リーダーの太さと強度

ライトゲーム

タックルは、以下の通りです。

ロッド Daiwa 月下美人 アジング 74L-S
リール Shimano アリビオ 2000
ライン Daiwa 月下美人 月ノ響きII+Si 0.3号 150m
リーダー Daiwa 月下美人 3lb
Daiwa 月下美人 5lb
ルアー メタルジグ 1g~7g

ロッドとライン

ロッドの適合ラインはPEだと0.15~0.4号となっています。
PEの場合、太さや強度はメーカ独自の数値と思った方がよいのでロッドと同じDaiwa製のPEにすれば号数の表記が合うのかと思いました。
実際、Raparaの0.3号とDaiwaの0.3号を比べると倍くらい太さが違うのではという印象でした。
アジング用の竿先のガイドリングは非常に小さいのでラインが太かったりふやけているとこすれてしまいます。今はDaiwa 月下美人 0.3号にしています。
ジグ単だったらもっと細くてもよいとおもいますが、メタルジグを投げるので0.3号にしています。
ただ、7gを投げるなら0.4号でもよさそうです。
ロッドのことルアーの重さを考えるとPEラインで0.3号~0.4号となります。

リールとライン

リールのアリビオはシマノのバリューモデルです。
2000番はPEラインだと1号で300mも巻けます。
0.3号だと・・・
ジグ単から始めたので75mしか巻いていませんでした。
スプールの角に引っかかったりして軽いジグで細いラインでは特にトラブルのもとでした。
3g以上のメタルジグに変えてからはトラブルは減りましたが、糸の巻量がすくないためでしょうか、やっぱりスプールに引っかかりちゃんと巻けない箇所があります。その箇所は糸が一番出たあたりで巻はじめに近い場所です。
リールは1000番くらいの浅いスプールのものか、下巻をしてちょうどいい巻き加減にするかを次リール交換時に要検討です。
フックキーパーを装着しているとまれにラインがひっかかりラインが高切れしたことがあるので、今は外しています。投げ方が悪いのやらリールの影響なのやら不明です。
リールのことを考えるともっと太いラインにすべきだと思いますが、このリールは最初に購入したものなのでラインを変えるよりは自分のスタイルにあったリールに買い替えすると思います。

ラインとリーダ

これまでは太さの話でしたが、ここから強度も考えることになります。
PEラインを使用する場合、引っ張り強度は高強度、感度が高感度のメリットがある反面、急激な力がかかるたとえばフッキングの瞬間に切れやすいことや、摩擦に弱いので岩などの障害物でこすれたり魚の歯や魚体のうろこやひれにこすれたりすると切れやすいというデメリットがあるため、その対策でフロロカーボンのショックリーダーが必要です。
これによって、2種類のラインを結線することになり、この結束強度が弱いというのもPEラインのデメリットで、一番弱い個所となりえます。
結束強度は結束方法によりまちまちですので、結束方法、PEとフロロカーボンの強度バランスでどこでラインが切れやすいかということです。
切れやすい個所が例えばPEラインとなると、根がかりなどで高切れしてしまうのは最初からわかっていることだといえます。
これを事前にコントロールしておけば、最悪な高切れを回避できます。
もちろん肝心な獲物を吊り上げるために必要な強度がないといけませんがある程度はリールのドラグ頼みというのもありかと思います。
リーダーを太くすれば強度が上がるでしょうが、ルアーの動きが悪くなったり、結束強度が落ちたりなどの弊害もありますのでPEラインとのバランスが鍵です。
実際に釣れる獲物はその瞬間まで不明ですので、どこまで想定しているかが重要だと思います。

先のPEラインとショックリーダー2種のケースでは、根がかり時には3lbのリーダだとリーダ(結線部よりルアー側)で切れていました。5lbのリーダとPEラインで切れていました。
リーダーが3lbの場合、根がかりすると大したことをせずともすぐに切れてしまってルアーが回収できませんでした。5lbにするといろいろできて回収率が上がりました。しかし、いろいろできるぶんPEラインにダメージを与えているようで時には高切れします。

項目 PEライン強度 結線強度 リーダー強度 スナップ強度 スプリットリング強度
ケース1 4.8lb
(2.16kg)
0.95kg 3lb
(1.35kg)
マグバイト HANG 3.5kg
Daiwa Dスナップ SS 25lb
Cultiva P-04 11lb
ケース2 1.56kg 5lb
(2.25kg)

PEラインとリーダの結線は3.5ノットと言われているもので行っています。強度は70%くらいでしょうか?ケース1もケース2もどちらも結線部分できれそうですが、ケース1はリーダー、ケース2は高切れします。ターゲットは400gくらいの魚なので、ケース1でいいように思いますが、根がかり時にルアーの回収のチャンスが全然なく5lbでは高切れしてしまうので4lbくらいがよさそうです。
PEラインを0.4号にするのもありかもしれませんが太さでメーカーがかなり絞られてしまいます。

スーパーライトショアジギング

タックルは以下の通りです。

ロッド Daiwa ジグキャスター ライト MX 89L
リール Daiwa レガリスLT 2500S-XH
ライン Daiwa モアザンセンサー8ブレイド+Si 0.8号 150m
リーダー 2号 10lbくらいを検討中
※2号だと8lb(2号x4)、10lbだと2.5号(10lb÷4)
※8lb(3.6kg)、10lb(4.5kg)
ルアー 7g~20g

ロッドとライン

ロッドの適合ラインがPE0.5号~1.2号なので1号前後がおすすめのようです。
最初は0.6号でと思いましたが結局迷って0.8号にしました。
Daiwa製でなくてもよかったのですが、前回のライトゲームタックルでメーカが異なると太さも異なるのを体験しちょっと慎重に対応しました。口コミの情報を全く信じないわけでもありませんが鵜呑みにするのもどうかと思います。実際に使ってこのラインで問題があればよつあみの物など他にしようと思います。

リールとライン

リールは浅溝タイプでギア比6.0以上のハイギア製品です。
0.8号で190mも巻けるらしく、今回は店頭で購入した点、リール単体売りを購入した点でライトゲームタックルとは異なります。
なので、下巻をお願いしておきました。
これでスプールの角に緩衝する問題はなくなると思います。

リーダーとライン

Daiwaはショアジギング用は充実していますがもっとライトなものはまだのようで、ラインは1号以上、リーダーは3号以上がほとんどです。
ラインが1号以下、リーダーが2号か2.5号くらいとなるとエギング用が充実しています。
これまで通り3.5ノットでやるのか、ノーネームノットにするかなど結線方法でも迷いがあります。

ルアーとリーダー

ルアーとリーダーの結線方法ですが、ライトゲームではルアー交換がしやすいようにスナップを使用していました。
このまま強度を考慮したスナップを使うのかそれとも面倒だけどスプリントリングを使うのか
狙っているのは尺あるかどうかくらいの青物なのでこれまで通りスナップにしようと思いますが、お気に入りのマグバイトのHANGではなくDaiwaのD-スナップライトでよさそうです。

リーダーとPEラインの結線動画

動画に関しては、手順を覚えるにはロープを使った動画がわかりやすいですが、実際にPEラインとフロロカーボンラインを結線するとなるとどのようにそれぞれの指で持つかでもやりやすさが変わってきますので実ラインを使った動画をなるべくそろえてみました。金具との結線方法でもそのようにしてみました。

3.5ノット

現在の結線方法です。
アジング用ロッドなど竿先のガイドリングに結び目がひっかるのがわかりますので結び目はそれほど小さくはありません。
リーダーの長さを1m以下にする場合はいいと思います。
異なる特徴のラインを一緒に扱うため少しやりにくいです。

トリプルエイトノット

 

田辺式ノーネームノット

動画を見て今後マスターしたいなと思った結線方法です。
扱いにくいフロロカーボン側をほぼ固定にできるのでよさそうです。
Daiwaのリーダー製品ページに記載のあるダイワ推奨ノットに類似しています。

金具との結線動画

パロマーノット

現在のスナップとリーダーの結線方法です。
DaiwaのD-スナップのページにも記載されています。
わっかに通す向きなど正確に手順通りしないと手品のように抜けます。
2本の線を一本として扱わないといけない点、スナップをわっかに通したりが簡単そうにみえますが、フロロカーボンだと意外と苦労します。一回失敗するとフロロカーボンらしく変な癖がついてさらにやりにくくなります。

漁師結び

動画を見ているとコツさえつかめば簡単そうです。

ハングマンズノット

持ち手がわかりやすい動画を選んでみました。
すごく簡単そうです。
金具のアイの中に1回しかラインが通らない点で上記2つとは異なります。

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海釣り