Bluetoothマウスを購入

Tablet用にと思いBluetoothマウスを購入しました。

今回購入したのはサンワサプライの「MA074BK」です。
楽天ポイントがたまっていたのでポイントを使って購入しました。

Bluetooth 4.0

bluetooth 4.0の特徴は、省電力強化の仕様です。
スマホやタブレットと一緒に使用するのであれば、省電力化はメリットです。
注意点はBluetooth 4.0はそれ以前の仕様との下位互換性はありません。
製品仕様にBuletooth 4.0しか記載がないのでBluetooth 4.0対応機器でしか接続できません。
最近のスマホやタブレットなどは心配ないかもしれませんが、少し前の機器に接続する場合はBluetooth 4.0対応であることを確認しておかないと無駄な出費になります。
ノートPCやデスクトップPCならUSBポートにBluetooth 4.0対応のアダプタを購入して接続すれば大丈夫です。

充電式

電池式のものは単三や単四電池を何本か必要とします。
この電池の重さがマウス操作に影響します。
また、電池がなくなれば交換すればよいだけですが、その予備があるのが前提になります。
電池は何カ月も持ちます。だからこそ必要な時に電池がなくて使えない。という嫌な思いをしてしまうものです。

このマウスは、充電式です。
さらに、付属のmicroUSBケーブルで充電しながら使用できます。
これが購入の決め手です。
microUSBなのでモバイル機器の充電に使用するケーブルと同じです。
家にいるときは有線マウスとして充電しながら使用して、外出時にタブレットと一緒に持ち運びするマウスとして使うことを想定しています。
また、バッテリーが利用できなる日が来ればノートPCなどの有線マウスとして利用すればよいだけです。
唯一、残念な点はバッテリー残量がわからない点のみです。
慣れるまで、マウスが利用できないのが電池がないのかがピンときません。

軽量かつコンパクト

充電式という点で、軽量かつコンパクトな製品になっています。
重さ約54gと軽量なのも持ち運びには便利です。
ただし、マウス操作にマウスの重さや形状は、操作性が悪くなったり、手が疲れたりと影響します。
軽ければよい、小さければよいというものではありません。
持ち方などにも左右されるので個人差があります。
デスクトップPCなどで常時使うのではなく、タブレットやスマホでマウス操作が必要なときだけと割り切るのであれば全く問題ありません。

ブルーLED

センサー部の種類の話になります。
このセンサーの種類と接地面とには相性があります。
昔のボール式だとゴミが詰まって動かなくなったり誤動作したりしました。
そのため、定期的に掃除しないといけませんでした。
また、そのころあった光学式マウスは専用マウスパッドが必要であったりボール式に比べて高価でした。

最近は、メンテナンスフリーのものばかりで、光学式(赤色):安価、レーザー式(より高感度高精度)、ブルーLED式、IR式(電池長持ち)があります。
ブルーLED式は光学式(赤色)やレーザー式が苦手なテカテカ面でも動作しやすいセンサーです。
持ち運びで利用することの多いマウスの場合は、通常は使わない場所でもマウス操作する可能性が十分にあるので場所の制限の少ないブルーLED式はおすすめかもしれません。
感度などはメーカーや製品でも差があるものなので、多くの種類を展示してあり、それらを操作できるようにしてくれているお店で実際に操作してみるとよいと思います。

今回、思い付きで購入したBluetoothマウスですは、残量がわからない点が残念ですが、十分満足のできるものでした。

これでいろいろできるようになりました。

スマホを操作

最初にXperia ZL2をMHLで23インチ液晶モニタに接続してBluetoothマウスMA074BKで操作してみます。
スマホ本体は充電器スタンドに挿し充電ができます。
※スマホ本体のUSBポートの場所によっては不可。スタンドの置き場所の高低差を利用するかXperia ZL2ならMHLケーブルをL型右向きにすれば可能かもしれません。

ビデオパスで映画

マウスで操作して、ビデオパスで映画を鑑賞してみました。
普通にデスクトップPCで観ている感覚です。

ビデオパスの映画をMHL接続で23インチ液晶モニタに表示

ビデオパスの映画をMHL接続で表示

無料版Microsoft Office(Excel)で編集

AndroidOSの場合は機能に制限がありますが、文字入力程度の簡単な編集であれば十分の機能です。
もとの画面を単純に大きなサイズのモニタに引き伸ばしているだけなので無駄に大きく表示されているだけで画面が大きくなったことによる操作性が良くなった感はありません。
個人差があるかもしれませんが、編集操作はタッチ操作よりマウス操作のほうが作業がはかどる感じがします。
また、文字入力もキーボードを使用したほうがなにかと便利でした。
スマホの文字変換が不便に思え、BKB50の付加機能が役立ちます。
細かいことですが、全角スペースか半角スペースかを区別して入力できるのもキーボードならではかもしれません。

タブレットを操作

次にXperia Z4 TabletをBluetoothマウスMA074BKで操作してみました。

ビデオパスで映画

ビデオパスで映画をみるのであれば、PCモニターでなくてもタブレットの画面で十分な気がしますので液晶モニターには接続していません。
ただ操作をマウスで行いました。
タッチ操作は保護フイルムなどの影響で反応が悪くなっている場合もあり、また、水滴などにより誤動作してしまいます。
その点、マウス操作は確実に操作できましたのでストレスを感じませんでした。
まれに反応がとまるときがありますが、無線なので仕方がありません。

無料版Microsoft Office(Excel)で編集

さらにBluetoothキーボードBKB50を接続してExcelのファイルを編集してみました。
スマホ版と同じAndroidOSなので機能は同じだと思いますが、メニューなどの表示位置がデスクトップ版とほぼ同じになり使いやすくなります。
マウスで操作すると姿勢がよくなる?といいますか、画面タッチをしなくてよい分、自分の好きな位置までタブレットから離れることができます。
個人差はあると思いますが、長時間操作する場合はマウスのほうがよさそうです。
BKB50キーボードはBluetoothなので別にキーボードとTabletを離して使っても問題ありません。
わざわざケースカバーから出してキーボードに挿して、終わったらまた抜いてカーバーに入れてといった作業はムダでしかありません。
キーボードとマウス操作で編集作業はほぼデスクトップPC並みに快適になります。
あとは、アプリがタブレット版の機能だけしか使えないというだけですが、毎月1200円も出してOffice365 Soloを契約する気にはなりません。

主観

今回はMHL接続を紹介しましたが、MiraCast(ミラキャスト)を利用すればWiFiで転送できます。
送信側のスマホやタブレットがWiFiダイレクトに対応しているなどの条件が必要ですが、受信側は対応していなくてもワイヤレスディスプレイアダプタが接続できれば可能になります。
似たような製品がGoogleのChromecastだったり、AppleのAirPlayだったりします。
50インチのTVに転送(キャスト)するのにChromecastを使っていますが、アプリ単位でのキャストなので動画プレイヤーの画面をキャストするといった使用方法には向いています。
MHLやHDMIを使った有線接続かMiraCastのようなWiFiを使った無線接続かはお好みで~
大きな画面で観たいという多くの人の要望は、すでに何十年も前からあるわけで、4・5年前には商品化されているということです。

Excelの編集作業ではVBAを使って業務の効率化をしたいなら別ですが家庭で使用するには無料版で十分だと思います。
有償のOffice365 Soloは日本限定で複数PCでの利用が可能ですが、Microsoftアカウント1つに1ライセンスであるため、家族で利用するにはSoloではなくOffice365 Homeの1ライセンスで複数のMicrosoftアカウント(家族登録)で利用できるほうがあっていると思います。日本独自で日本のユーザにあった販売方法で成功とか表現している記事を見た記憶がありますが、サブスクリプションというライセンス体系がこれまでよりはよいというだけであって、Solo一択しかない中で何と比較して成功とかいっているんだろうと思います。

パソコンがほしい人

サイト閲覧と動画再生

職場でよく、パソコンがほしいけど何がいいの?と質問されます。

この場合のパソコンが差すものは、デスクトップ型またはノート型パソコンのようです。
用途をお聞きすると、ほとんどの方が、「情報サイトの閲覧」と「動画サイトにある動画の視聴」です。

これくらいなら、なぜ、今使っているスマホでダメなのだろうか?という疑問で悩まされます。
それに対する回答が、必ずといって、動画をもっと大きな画面で観たい。です。

それなら、まずはあるものを使ってできるということで、先に挙げたTVや液晶モニタとのMHL接続やBuletooth機器の利用です。
動画のサイトは限定されますがChromecastという方法もあります。

しかし、それではダメな理由を見つけようとしますが、見つかりません。
大きな画面=高画質という意味なのでしょうか?
意図するものが正しく拾えていないだけなのかもしれません。

こういう質問を多数受けていると、男性の場合は、アダルト動画をダウンロードして保存しておきたいというのが真相のように感じます。
そして、ストリーミング再生の場合は断続的に停止せずストレスなく見たいということなのでしょう。

ケースバイケースですが、ハイスペックのパソコンを購入してもその問題は解決しない可能性のほうが高いです。
ネットワークを経由して再生するいわゆるストリーミング配信の場合は、配信サーバ側で制限している可能性があります。
ゲストか会員かでも異なるでしょうし、有料サービスか無料サービスかでも異なります。
動画をダウンロードしてローカルで再生する場合には、低画質と高画質のようにことなる画質の2種類が用意されていたり、再生デバイス用にそれぞれ用意されていたりします。
それぞれ動画を作成するときにどういったコーディックを使ってさらにどういった設定でエンコードをしたのかでファイルサイズや画質は大きく変わります。
同じ解像度でも、これら作成時の設定がことなれば全画面表示にしたときの画質は全く違ったものになります。

仮に、YouTubeにアップロードされている480p(720x480)の動画をデスクトップ型パソコンの画面(1920x1080)に全画面表示で再生した場合、映像全体がモザイクがかかったかのように何が表示されているのかわからなくなるものもあれば、それなりに見えるものもあります。これが動画作成時のエンコード設定の違いです。
どう見えるかはアップロードされている動画の作り方に左右されます。
また、4K(3840x2160)の動画があったとしても、フルHD(1920x1080)のモニターでその4K動画のクオリティを体感することはできません。

デジカメでもスマホでもなんでもいいですが、4K(3840x2160)で静止画(写真)を撮影しTIFFで保存したとします。
これを共有サイトへアップロードしようとしたらファイルサイズの制限でアップロードできませんでした。
どうするのか?
1つが画像サイズをリサイズで縮小する方法、もう1つがTIFFではなくJPGやPNGに圧縮率の高い方式で変換する方法、そしてリサイズと変換の両方をする方法です。
この3パターンすべて制限以下のサイズになったとして、元は同じ写真ですが全く同じに見えるわけではありません。
リサイズで720x480にしたとします。
これを見る人が作成者と全く同じ環境で観れるわけではありません。仮に解像度(1920x1080)の機器で全画面表示をしたとして、もとの4Kで撮影した写真のようにきれいに見えるはずがありません。
720x480を1920x1080へ引き伸ばしているので荒い画像に見えるでしょう。

映像の身近な例では、地上デジタル放送です。
セグメント方式で全13セグメントあります。そのうち12セグメントを使ったハイビジョン放送と残りの1セグメントを使ったワンセグ放送があります。
ハイビジョン放送は解像度最高3840x2160、ビットレート約10Mbps、フレームレート30fpsで配信可能です。従来のアナログ放送時代のSD画質(720x480)で配信されるものもあります。
DVDビデオが720x480です。DVDの作品が放送される場合、もとの映像が720x480ということです。SD画質の場合は6セグメントで配信できるので同時に2番組放送にすることも可能です。
スマホで地デジ視聴できる機種があると思いますが、スマホで視聴しているのはワンセグ放送です。
ワンセグ放送の映像は解像度最大320x240、ビットレート128kbps、フレームレート15fpsです。
静止画をペラペラ漫画のように表示しているのが動画だと単純に考えると、1秒間に何枚静止画があるかを表しているのがフレームレートです。
最低5~6fpsで動画に見えます。Webカメラだと15fps以下の製品が多いと思います。※プログレッシブ

地上デジタル放送であっても放送局から配信されるもとの映像次第で状況がかわります。地デジだから必ずきれいというわけではありません。
録画した番組であれば録画時の記録モードで15倍録したとするとファイルサイズは約1/15になるでしょうが、放送された映像と全く同じ画質ではありません。
録画機の圧縮技術とTVの画像補正技術によりきれいに見えるように細工されているので見分けがつかない人もいると思います。
これはメーカごと、製品ごとにコンセプトは異なりこれが各社の技術力ですが、何がきれいで好きかは個人差の問題です。
ワンセグ放送の映像を4K TVの全画面表示で再生した場合、映像が汚いのは当たり前の話で、TVや再生機のせいにしたり放送局のせいにする人はいません。

最初の質問が、ワンセグの映像をみたいからデスクトップ型パソコンが欲しいといわれているようにも取れてしまうのです。

パソコンとは

パーソナルコンピュータの略で、個人向けのコンピュータ全般を意味しています。
PDAから派生した携帯電話やスマホなどもパソコンですし、タブレットもパソコンです。

コンピュータの主となるパーツは、中央処理装置(CPU)、主記憶装置(RAM)、外部記憶装置(SDD,HDD,DVD,USBフラッシュメモリなど)、入力装置(キーボード、マウス、タッチパネルなど)、出力装置(プリンタ、モニタ、スピーカーなど)です。
用途に合わせてコンピュータのパーツやその他周辺機器が選択され、必要であればさらに強化された性能機能のパーツを搭載します。
ハードウェアだけでなくソフトウェアによっても機能の拡張が可能です。

個人向け用途のパソコンは、より多くの人が注目し、関心を持つような機能を標準で搭載します。
世間の流行を追いかける傾向にあります。
近年、写真や動画などのコンテンツを扱うサイトが注目を浴びていますし、リアリティを追求した製品も注目されています。
クオリティやリアリティを追求していくとその副産物として膨大なデータを処理するためのスピード性能、さらには膨大なデータを保存するだけの外部記憶装置が必要になります。
もちろんそれを人の目や耳などのセンサーで感じれるようにするための出力装置が必要になります。
そのためCPU以外にも画像処理に係る制御と演算を担うGPUの性能が注目されていますし、映像や音声を扱う周辺機器も注目されています。

ライフスタイルや用途にあわせて使い分けれるほどにパソコンの種類は豊富です。
利用者がそれを決められずに、ただパソコンが欲しいだけで仮にデスクトップ型を購入したとしても、恐らく満足感は得られず後悔することになるだけだと思います。

パソコンがあればなんでもできて生活が変わると思っているならそれは大きな間違いです。
手にしていない人がよくみる妄想でしかありません。
何をどうしたいのか、命令を正しくルールに則ってパソコンへ伝えなければ、期待通りのことはしてくれません。

パソコンは道具の1つでしかありません。
それをどう使い、どのレベルで満足するのか、すべてあなた次第です。

最後はかなり脱線してしまった感がありますが、アイデアで自分好みの環境を構築してください。