PCの現状

我が家のPCは稼動している台数が現在3台です。

ノートPCは2台あまっていますが、事情があって使える状態にありませんので、すべてデスクトップ型PCです。

それぞれのPC構成は以下になります。

  メインPC セカンドPC HTPC
用途 MMORPG
動画編集
MMORPG 地デジ録画、再生
共有ファイルサーバ
PCケース ANTEC P182 ANTEC NSK4480 ZALMAN HD160XT Plus Black
電源   CoolerMaster 450W電源
RS450-ACAAD3-JP (GX Bronze 450W)
Owltech 450W 
OWL-PSPNT450
マザーボード ASUS P5E VM HDMI ASUS P8-H77-V ASUS P8Z77-M Pro
CPU
CPUファン
Intel CPU Core2Duo E8500 3.16GHz
LGA775
ZALMAN CNPS9700 LED
Intel CPU Core i5 3570K 3.4GHz BOX
LGA1155
リテールFAN
Intel CPU Core i5 3570K 3.4GHz BOX
LGA1155
リテールFAN
メモリ UMAX DDR2-800 2GBx4
DCDDR2-4GB-800
UMAX DDR3-1600 4GBx2
DCDDR3-8GB-1600OC
UMAX DDR3-1600 4GBx4
DCDDR3-8GB-1600OC
グラフィック XFX 8800GT O.Cモデル
nVidia社 Geforce 8800GT搭載
PV-T88P-YDDP
Intel HD Grraphics 4000
(CPU内蔵)
Intel HD Grraphics 4000
(CPU内蔵)
ストレージデバイス 1.5TB
HGST社製 バルク品 HDP725050GLA360x3
180GB
Boxed SSD 335 Series 180GB
MLC 2.5inch 9.5mm BOX
SSDSC2CT180A4K5
500GB+4TB
HGST社製 バルク品 HDP725050GLA360
HGST社製 バルク品 HDT721010SLA360x3
HGST社製 バルク品 HDT721010CLA332
サウンド オンボード オンボード オンボード
Realtek® ALC892 8-Channel)
ネットワーク オンボード
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
オンボード
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
オンボード
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
キーボード
マウス
FILCO社製 マジャスタッチミニ かなあり
シグマA・P・Oシステム ゲーム用マウス DRTCM15BK
USB 日本語キーボード 詳細不明
ロジクール ゲーミングマウス G400
マイクロソフト社製 ナチュラルエルゴノミックデスクトップ7000
(無線方式)
光学ドライブ IO-DATA 24倍速書き込み対応
内蔵型DVDドライブ ブラック
DVR-S24ETK
I-O DATA 24倍速書き込み対応
内蔵型DVDドライブ ブラック
DVR-S24ETK
IO-DATA 16倍速書き込み対応
内蔵型ブルーレイディスク(BDXL対応)
BRD-S16X
モニタ SONY E200
(17インチCRT)
21.5インチ(1920x1080 FullHD)
IO-DATA MF224XBR
スピーカ1.5w内蔵
 
50インチ プラズマ
(1920x1080 FullHD)
OS Vista Ultimate SP2
64bit
Windows 8
64bit
Windows 8 Pro with Media Center
64bit

HTPCにしろセカンドPCにしろ、グラフィック機能はCPU内蔵を使用しているのでメインPCが一番、快適にMMORPGがプレイできると思い込んでいましたが、2008年自作PCでは補強をしていったものの性能はCPU内蔵のPCに劣るようです。
すべてのMMORPGがグラフィック負荷が高いのかというとそうでもないらしく、使用するデータはストレージ上にあるのでストレージからの読み込み速度も影響しますし、ゲームワールド内の描画データはすべて圧縮されているでしょうからそれらを伸張するにはCPUの計算速度が必要になりますし、結果を一時的に書き込む場所としてメモリやストレージデバイスへのアクセス速度も要求され、I/O周りの性能が優れているHTPCやセカンドPCのほうが結果的に速いようです。

パンドラサーガでメインPCとHTPCを比較すると、圧倒的にHTPCでプレイしたほうが軽く、50インチのTV(fullHDサイズ)にて、オプション設定をエフェクトあり、音ありの状態でもカクツキは全くありませんでした。
たとえば、現在、狩イベントで狩用IDが利用できますが、カーネル装備でのまとめ狩りをしていても、1瞬カクツキがある程度でなんら問題なくプレイできました。

恐るべし技術の進化・・・

これならば、戦争でもエフェクトありで参戦できそうだと思い、さっそく、メインPCとHTPCのパーツを入れ替えようとしましたが、マザーボードのSATAのポート数が接続台数分ないため断念することにしました。
他にもマザーボードはありますが、HDMIがないためTVとの接続がアナログになってしまいます。

知ってしまった以上あきらめられず、次はメインPCの買い替えを予定しています。

今すぐ買うなら、以下の構成にするかと思います。
 

PCケース そのまま使用
電源 そのまま使用
マザーボード ASUS Z87-A または Z87-PLUS
CPU
CPUファン
インテル Core i7 4770K BOX
or
インテル Core i5 4670K BOX
メモリ UMAX DCDDR3-16GB-1600
DDR3 PC3-12800 8GB 2枚組
グラフィック そのまま使用 もしくは オンボード もしくはGTX760 O.C.
(オンボードはIntel HD Graphics 4600)
ストレージデバイス 240GB
Boxed SSD 335 Series 240GB
MLC 2.5inch 9.5mm BOX
SSDSC2CT240A4K5
サウンド オンボード
ネットワーク オンボード
キーボード
マウス
そのまま使用
光学ドライブ そのまま使用
モニタ 21.5インチ スピーカ内蔵 HDMI接続
OS そのまま使用 または Windows 8
   

今回の変更は、メモリがDDR3になること、CPUのIntel8シリーズが従来のLGA1155ではなくLGA1150になることで、マザーボードの買い替えは避けられません。
そもそもCore2Duoは4世代前になるので、CPUソケット形状がLGA775時点で買い替えは避けられませんでした。
そのため、ずっとそのまま使っていたわけですが・・・
 

CPU

数えると4世代前のCPUからの買い替えなので、Intel7シリーズでも十分その性能差は体感できます。それはセカンドPCやHTPCで実感済みです。
どうせなら、長く使うことを考えて、新しいIntel8シリーズの選択をしました。
スピード的には微妙な差かもしれませんが、消費電力が抑えられているようです。
Corei7にするかCorei5にするかですが、パンドラサーガやArcheAgeでは恐らくCPUのクロック速度の高いほうが処理も速くなると考え、今のCore2Duo E8500(3.16GHZ)よりクロック周波数の高い製品にすれば、遅くなったと感じることはないと思います。
最近のCPUは安全範囲内での自動OCで動作するので、Core i7 4770Kが最大3.9GHz、Corei5 4670Kが最大3.8GHzで動作します。
コア数が2コアから4コアになるので、動画編集処理も高速になることが期待できますが、ゲームに関してはサポート次第ですのでゲームタイトルごとに異なると思います。
新しいゲームタイトルは恩恵があると思います。
 

メモリ

CPUのメモリコントローラがデュアルチャネル対応ですので、2枚セットで使用すれば理論上は倍の速度でアクセスできます。
購入する際は、2枚セットもしくは4枚セットで購入することをお勧めします。
メモリ製品の表記にはメモリ規格とメモリバス表記で記載があるので、混乱してしまいそうで注意が必要です。
今回購入するメモリでいうと、PC3-12800がメモリ規格名でメモリバス表記はDDR3-1600です。
これは1600MHzの速度を表しています。
※12800を8で割ると1600になる。
最大メモリ搭載可能サイズは32GBです。
これはIntel8シリーズのCPUに搭載のメモリコントローラの制限です。
Windows 64Bit OSはもっと多くのメモリに対応していますが、ハードウェア上の制限により32GB以上は利用できません。
価格は流通しているメモリが割安で入手できます。
今現在DDR3であれば、PC3-12800でメモリサイズが1枚4GBや8GBの製品だと思います。
今回は16GBまで搭載する予定ですので、4GBx4と8GBx2の選択肢がありますが、あとあと追加する可能性があるなら8GBx2がお得になります。
※4GBx4だと追加時にこのメモリが無駄になる
トータルの値段をみて、8GB(4GBx2)にして余裕があるときに追加で8GB(4Gbx2)にするかもしれません。
CPU内蔵グラフィックは、グラフィック用のメモリとして一部を使用しますので、その分も考慮して余裕のあるメモリサイズがお勧めです。
ちなみにIntel HD Graphic 4000の場合は最大約1.7GBだったと思います。
Intel HD Graphic 4600の場合も同じく最大約1.7GBです。
 

マザーボード

メモリスロットが2つや4つの製品はデュアルチャネル対応、3つや6つの製品はトリプルチャネル対応です。
使用するCPUで異なる話ですので、当然デュアルチャネル対応とトリプルチャネル対応品ではCPUソケット形状も異なってきます。
メモリが2枚の場合は、どこのスロットに差せばデュアルチャネルで動作するのかは説明書に記載があります。
対応CPUやメモリについても記載があります。
OCがついているメモリ規格は、マザーボードメーカ独自のサポートになると思います。
今回選択したASUS Z87-AとPLUSは、エントリーモデルとスタンダードモデルに位置しています。
 

グラフィック

セカンドPCやHTPCでは、CPU内蔵のグラフィック機能のみを利用しています。
しかし、MMORPGゲームタイトルの要件にオンボード(CPU内蔵含む)はサポート外である記載があったり、Intel グラフィックチップ用に最適化されていない可能性があります。
これは、3DゲームをプレイするPCには別途3D描画用グラフィックボードを追加するのが一般的であったためで、当時主流のNVIDIAやAMD(ATI)のグラフィックチップを想定して開発されています。
最適化もこれら2社のグラフィックチップ用には行われているでしょうが、それ以外は期待できません。
トラブル時にQ&Aサイトや公式サポートに相談しても、「別途グラフィックボードを買ってください!」の一言で終わる話になってしまいます。
なので、事前にその分の予算も考えておく必要があります。

実際、セカンドPCでアーキーエイジをプレイすると、度々、メモリアクセス違反のエラーによって中断されます。
これは、オンボードの場合、グラフィックメモリにシステムメモリの一部を使用することが原因なのかそもそもIntel製グラフィックチップのためなのかは不明です。
アーキーエイジの要件には、オンボードはサポートしていないことが明記されています。

安定して動作しない場合は、自己責任になります。

しかし、Intel7シリーズ以降はCPUにGPUを内蔵しています。
そのGPUの3D描画性能も向上しているため、性能だけ比較すれば以前のグラフィックスボードより高性能だったりするかもしれません。
それでもやっぱり、ゲームタイトルをプレイするために重要なのは、そのGPUを想定して開発されているか?という点ですので、安定動作を望むのであれば、要件を満たす構成にすることです。

今、購入するのであれば、内蔵GPUと大差なければ逆にもったいないので、3万円前後のNVIDIA GTX760チップ搭載のオーバクロック品を選択すると思います。


表に記載した新規購入パーツのみで、約9万くらいかかってしまいます。
これにGTX760分をいれると12万・・・
そんなに不便な思いをしているわけではないので、買い替えはしないだろうなぁきっと。

カテゴリ

自作PC