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Vistaのパフォーマンスチューニング


いまさらですが、備忘録を兼ねて記載しておきます。

Vistaについては情報がたくさんありますので、基本的にはリンクです。


(1)システム情報表示関連

1.コンピュータの基本的な情報の表示


2.システムの概要




(2)リソースモニターツール関連

1.タスクマネージャ

起動方法
・「Ctrl」+「Shift」+「ESC」
または
・「Ctrl」+「Alt」+「Del」を押した後に表示される画面で「タスクマネージャの起動」を選択
または
・スタートバーの何もないところでマウスの右クリックでメニューを表示し、「タスクマネージャ」を選択
または
・「スタートボタン」⇒「ファイル名を指定して実行する」⇒「taskmgr」と入力して「OK」をクリック
または
・コマンドプロンプトを表示して「taskmgr」と入力して「enter」で実行
または
・「スタートボタン」⇒「コントロールパネル」⇒「システムとメンテナンス」⇒「パフォーマンスの情報とツール」⇒画面左の「詳細ツール」⇒「タスクマネージャを開く」
※クラッシク表示の場合は、「パフォーマンスの情報とツール」からは同じです。

※タスクマネージャが無効に設定されている場合は、Home BasicおよびHome Premiumではレジストリエディタでレジストリを編集する必要があります。その他のエディション場合は、ユーザ構成の管理用テンプレートを編集することになります。


XPにもWindows 7にもある標準機能ですが、バージョンの相違で少々表示される項目がことなります。

①アプリケーションタブ
実行中のアプリケーションの状態が表示されます。
強制終了したいアプリケーションがある場合はここから操作できます。

②プロセスタブ
実行中のプロセスごとの状態が表示されます。デフォルトではログインユーザが起動したプロセスのみが表示されています。
すべてのプロセスを表示するには「すべてのユーザのプロセスを表示」ボタンをクリックします。

プロセス単位で強制終了をする場合はここから操作できます。
表示メニューから列の選択で表示する項目を変更できます。

③サービスタブ
サービスの状態が表示されます。
この画面から起動・停止の操作が可能です。

④パフォーマンスタブ

Vistaの場合はこちらになります。
タスク マネージャを使ってコンピュータのパフォーマンスに関する詳細を表示する
タスク・マネージャのパフォーマンス・タブの見方(Windows Vista/Windows Server 2008編)

XPの場合はこちらになります。
必要メモリ・サイズを見極める

Windows 7の場合はこちらになります。
タスク・マネージャのパフォーマンス・タブの見方(Windows 7/Windows Server 2008 R2編)

⑤ネットワークタブ
ネットワーク帯域の使用状況をグラフ表示します。
デフォルトでは送受信の合計バイト数が表示されます。
表示メニューから列の選択で表示する項目を変更できます。

⑥ユーザタブ
現在ログインしているユーザのリストを表示します。
選択したユーザの切断とログオフが可能です。

表示メニューから列の選択で表示する項目を変更できます。


2.リソースモニター

さらに細かく調査するためのOS標準のツールです。

VistaとWindows 7共通でこちらになります。
リソース・モニタでオープン中のファイルをモニタする
リソース モニターで簡単リソース監視


3.process explorer

タスクマネージャの強化版といえるツールです。
OS標準のツールで表示できない項目も表示できます。

Windows Sysinternals Web サイトからダウンロード可能です
ダウンロードサイトはこちらです。
zipを解凍したフォルダにprocexp.exeがあるのでそれを実行するだけです。

私はD:\toolsフォルダに展開して、procexp.exeをクイック起動に登録して利用しています。

解説はこちらがわかりやすいと思います。

以下はProcess Explorerを使用したトラブルシューティングの例です。
極端なシステム遅延の問題

※デフォルトではSystem InfomationのPaged LimitとNonpaged Limitの値は表示できませんが、Symbolを読み込むことで可能になります。それには「Option」メニューの「Configure Symbol」でDbghelp.dllのパスとSymbolsパスを設定しなければなりません。
Dbghelp.dllはDebugging Tools for Windowsに付属しているため事前に導入が必要です。Symbolsパスは、マイクロソフトのWEBサイトからローカルフォルダにダウンロードするように「SVR*C:\websymbols*http://msdl.microsoft.com/download/symbols」を入力します。これはローカルフォルダーC:\websymbolsにダウンロードする例です。
なお、Dbghelp.dllはバージョンが一致しないとエラーで使用できません。

うまくいかない場合は、管理者モードでコマンドプロンプトを起動して以下を入力します。
Process Explorerを起動すればログファイルが出力されますので、そのログファイルの内容をチェックしてください。

set

symbolsを読み込んだ後は、procexp.exeと同じ階層にダウンロードしたファイルを移動しても読み込まれます。ただし、UAC有効の場合はPaged LimitとNonpaged Limitの値を表示するには、Process Explorerを管理者権限で実行する必要があります。


4.RAMMap

システムメモリの使用状況を分析するためのツールです。
process explorerと同様にWindows Sysinternals Web サイトからダウンロード可能です。
ダウンロードサイトはこちらです。

私はD:\toolsフォルダに展開して、RamMap.exeをクイック起動に登録して利用しています。

5.VMMap

仮想メモリの状況をわかりやすく表示するツールです。
process explorerと同様にWindows Sysinternals Web サイトからダウンロード可能です。
ダウンロードサイトはこちらです。

私はD:\toolsフォルダに展開して、vmmap.exeをクイック起動に登録して利用しています。


(2)診断・評価と改善関連

1.パフォーマンスの評価と改善


①スタートアッププログラムの管理

②視覚効果の調整

③インデックスのオプションの調整

④電源設定の調整

⑤ディスククリーンアップを開く

⑥詳細ツール

以上が左側に表示されるメニューですが、それ以外に

詳細ツールには以下の⑦~⑬があります。(先にあげているツールは除く)

⑦パフォーマンスの詳細をイベントログで表示

⑧信頼性とパフォーマンスモニタを開く

⑨タスクマネージャを開く

⑩システムの詳細をシステム情報で表示

⑪Windows のデザインとパフォーマンスの改善

⑫ディスクデフラグツールを開く

⑬システムの正常性のレポートを生成

さらに管理ツールにある

⑭サービスとシステム構成




3.システム診断




4.管理ツール

①イベントビューア

②サービス

③システム構成

④セキュリティが強化されたWindows ファイアウォール

⑤タスクスケジューラ

⑥メモリ診断ツール