AddThisモジュール

AddThisモジュールは、ソーシャルネットワークサイトのボタンをまとめて設置できるモジュールです。
多くのソーシャルネットワークサイト用のボタンが用意されているので、好きなものを選択して設置できます。

D6のころは各サイト用のjavascriptなどを貼り付けて設置していました。
AddThisの存在は知っていましたが、使用にはユーザ登録が必須だと勘違いしていたことと国内サイトが少なかったことで使用していませんでした。

D6で設置した「mixiチェック」、「Like」(Facebook)、「Tweets」(Twitter)はほとんど利用されることもなかったのでなくてもいいのかなぁとも思いましたが、このサイトへのリンクなどを登録してくださっている方もいるのでD7でも設置することにしました。
今回、設置するサイトは少々変更しました。

ティーザページには表示せず、フルノードページのほうのみにしてありますのでよかったら使ってください。
そのソーシャルネットワークサイトにログインしていなければユーザIDとかパスワードを要求されると思いますが、入力内容は当サイトには残りませんので安心してください。

AddThisの設置方法については2通りあります。

その1.コードを貼り付ける方法(簡単かつ自由度が高い)

※この方法ではAddThisモジュールを導入する必要はありません。
※「Get the Code」ページにアクセスするとユーザ登録画面が表示されますが、そのまま閉じればユーザ登録せずに使用可能です。

AddThisのサイトにサインインし、お好みのボタンを選択すればコードが生成されますので、そのコードをコピーして設置したい場所に貼り付けるだけです。
コードの生成
 

その2.コンテンツにAddThis用フィールドを追加する方法(当サイトと同じ)

※この方法ではAddThisモジュールの導入が必要になります。
※ボタンやツールバーを設置するのみであればユーザ登録は必要ありません。ユーザ登録が必要なケースは統計を収集する場合のみだと思います。

1.モジュールの導入


他のモジュール同様の手順になりますので省略します。

2.設定


設定画面では統計を収集するための設定や表示するボタン(サービス)の選択などを行ないます。

以下はAddThisの設定画面です。
設定画面

3.フィールドの作成

AddThisボタンを表示したいコンテンツタイプにフィールドを追加します。
※フィールド名「addthis」で作成しました。

4.表示管理の設定

表示管理画面で表示するボタンのスタイルを設定します。
ツールボックスを選択した場合は、テキストエリアに表示したいボタン名をコンマ区切りで入力していきます。
ボタンを選択した場合は、事前にAddThis設定画面で選択したボタンが表示されるようです。
ボタンアイコンのサイズは大小の2通りから選択可能です。また、表示方向は水平と垂直から選択できます。

以下はコンテンツタイプ「drupal_memo」にAddThisフィールドを追加したのちの表示管理の設定画面です。
表示管理の設定画面


※表示管理で表示するように設定すれば$contentに追加されます。
テーマテンプレート、例えば「node.tpl.php」に以下の記述をすれば好きな場所に設置できます。

print render($content['field_addthis']);

その場合は、以下の様にhideで重複して表示されないようにします。

hide($content['field_addthis']);
print render($content);

※表示管理で非表示にした場合はこの記述では表示できません。