Link Checkerモジュール

サイト内のリンク切れを早期発見するために「Link Checker」モジュールを導入してみました。

導入方法は通常の方法と同じなので省略します。
 

Link Checkerの設定

※設定ページは1ページですが、サイズの都合で分割してあります。
 

(1)全般設定

 linkchecker_2011062801

 

(2)Link Extraction

linkchecker_2011062802

 

(3)Check Settings & Clear Link data

linkchecker_2011062803

設定を保存すると、初回はリンクチェック対象のデータベース作成のためスキャンが実行されます。

作成されるデータベーステーブルは以下の4つです
①Linkchecker_boxes
②Linkchecker_comments
③Linkchecker_links
④Linkchecker_nodes

③番のLinkchecker_linksがサイト全体でみつかったリンクのようです。
次回以降はcron実行のタイミングでチェック間隔の設定値にあわせて実行されます。
 

結果

Linkcheckerの結果はDrupalレポートのBroken Linksメニューに表示されます。
以下がその画面です。
linkchecker_2011062804

右にある「edit node 番号」をクリックするとエラーの発生しているノードの編集画面が表示されます。
以下がその画面です。(※1番上のエラーのものです)
linkchecker_2011062805
この画面でエラーの修正が可能です。
黄色の箇所がこのノードで発見されたエラーになります。
それぞれリンクを表示して実際に確認できます。

次が最初のレポートの右上にある「Edit Link Settings」をクリックした画面です。
linkchecker_2011062806
次回のチェック対象から外すこともできます。
 

感想

今回、User-Agentの設定項目は「Drupal(+http://drupal.org/)」(デフォルト)を設定しました。
それの影響なのか以下の場合にLink切れとしてレポートされてしまいます。
・エンコード済みURL表記のリンク
・外部リンクで一部が”自サイトのURL/外部サイトのURL”とレポートされる

ほかのUser-Agentではどういう結果になるのか試してみようと思います。
とにかく今はリンク切れの修正を優先させます。
基本的には400番台でなければ、実際に表示されるかを確認して問題なければチェック対象から除外すればよいだけだと思います。
あとは、記事の保存時にもリンクチェックを実行してくれますので注意喚起にもなってよい感じです。
慣れてくるとこういうメッセージを無視してしまうのですが・・・

 

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