冬場は北風が強く釣り場以外でも外出時には襟元から侵入した冷気によって体が冷えます。
首が冷えるだけでもそこを流れる血液が冷やされるため体温が奪われていきます。
マフラーだと確かにあったかいのですが嵩張り体を動かすには向いていません。
アウターの襟のタイプによっては装着しにくくなります。
目次
ダイワ ネックゲイターで強風でも保温
特長は以下の通りです。
- 2021年10月デビュー
- ネックカバー、フェイスカバー
- ストレッチ素材
- 素材 本体:ポリエステル87% ポリウレタン13%、別布:ポリエステル100%
- サイズ:フリー
- カラー:3色
- メーカー希望本体価格:\4,500(税抜)
通勤時にはネックカバーとして2つ折りにして装着しています。
2つ折りにするとフェイスカバー部のカラフルな色はチラッとだけなので襟元のアクセントになり普段使いに問題ありません。
生地の厚さがちょうどよいので首を圧迫しないし、ゴワゴワしないので快適です。
アウターのタイプに関係なく装着できるのは便利です。
室内で不要になれば、ストレッチ素材なので簡単に外せ、2つ折りにすればポケットに入るサイズになるので携帯にも丁度良いです。
釣り場では広げてフェイスカバーとして使用して防寒に使えます。
風が強いと襟元から冷気が入って首や肩や背中が冷えますが、このアイテムを装着するだけで保温性がこれほどにも変わるのであればもっと早くに買っておけばよかったと思いました。
2つ折りにするとフェイスカバー部のカラフルな色はチラッとだけなので襟元のアクセントになり普段使いに問題ありません。
生地の厚さがちょうどよいので首を圧迫しないし、ゴワゴワしないので快適です。
アウターのタイプに関係なく装着できるのは便利です。
室内で不要になれば、ストレッチ素材なので簡単に外せ、2つ折りにすればポケットに入るサイズになるので携帯にも丁度良いです。
釣り場では広げてフェイスカバーとして使用して防寒に使えます。
風が強いと襟元から冷気が入って首や肩や背中が冷えますが、このアイテムを装着するだけで保温性がこれほどにも変わるのであればもっと早くに買っておけばよかったと思いました。
洗い方や注意事項
洗濯表示に関しては洗濯表示(平成 28年12月1日以降)をご覧ください。
–液温は、40°Cを限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯処理ができる。
-漂白処理はできない。
-洗濯処理後のタンブル乾燥処理はできない。
-アイロン仕上げ処理はできない。
-ドライクリーニング処理ができない。
–ウエットクリーニング処理ができる。
–弱い処理
-漂白処理はできない。
-洗濯処理後のタンブル乾燥処理はできない。
-アイロン仕上げ処理はできない。
-ドライクリーニング処理ができない。
–ウエットクリーニング処理ができる。
–弱い処理
洗剤は中性洗剤を使用すること
漂白剤は使用しないこと
長時間の浸けおきはしないこと
漂白剤は使用しないこと
長時間の浸けおきはしないこと
ネットに入れて選択すればよさそうです。
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