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まったく釣れない日々が続いているので、前回言ってたように釣れる釣りにチャレンジしてきました。
いざ、金沢漁港へ。

オフショア ライトタックルアジ 2021.04.21

手漕ぎボートは出船できず

今回は貸ボートでアジングの予定です。

写真は手漕ぎボート用にと準備したタックルです。
これなら徒歩15分くらいは余裕で歩けます。


ロッドケースには、月下美人 AJING 55UL-Sとメバル 76L-Tをリールインで入れてあります。
ラインはPE0.15号とPE0.4号です。

中身はこんな感じです。

右側に収納したミニバックには、いつもはライトゲームポーチに装着もしくは収納しているようなワームとかリーダーとかその他小物を入れてみました。コンビニ袋にはドリンク500mlが3本とパンが2個です。あとは海水を汲み上げるために水汲みバッカンSをロープなしで入れておきました。CPホルダーベルトはショルダーベルトに装着しました。

5:45分ごろに家を出て、徒歩で金沢漁港へ、そして6時前に到着です。
金沢漁港

相川ボートさんのシャッターが閉まっていました。
ホームページを見ると今日は出船しないようです。

手漕ぎボートは予約不可のため、当日先着順になるようです。
仮に船外機付きと同じく予約制だったとしても、出船できなければ意味がありません。
出船する場合は6:30~らしいので、判断を待たずに金沢漁港へ出かけることになります。
出船するか否かの確かな情報は6時ホームページでの発表。
仮に出船になっていても状況が悪化すればそこで強制帰港で終了。
ボートは船より出船可能条件が厳しいために出船してからも不安が残ります。
最悪ケースをいえば、ポイントまでやっと漕ぎつけたけども海の状況悪化で帰港となることもあり得るということ。雷は落雷の可能性が高いのですぐに帰港となるでしょうから、この辺をきちんと事前に理解しておかないといろいろ不満がわいてきそうです。
昨年はどれくらい稼働していたのやら時期ごとに情報があれば目安になりますが、6:30~15:00まで釣りができるとは思わないことです。このように出るか出れないかわからない。出れてもいつ戻らないといけないかわからない。
わからずだらけだと不安だけしかなく、リスクを避けて他の釣りを考えた方が良策に思えてきます。
15分くらいでいける私の場合でも出船しないとわかるとがっかり感が大きかったです。
出船しないとなると代わりに何をするのか?
ダメな場合のことも考えて行動しないと何もせずに休暇が無駄に終わってしまいます。
ダメな場合は管理釣り場へ行くかくらいでもいいかもしれませんが、休日はどこもコミコミです。
ボートより確実な乗合船が人気になるのでしょう。

乗合船でライトタックルアジ

この荷物だといつもの釣り場まで行くのも大変なので諦めて帰宅しようと思っていましたが、LTアジの看板が見えたのでダメもとで準備をしている船宿の方に尋ねてみました。
「当日で乗せてくれる船はありませんか?」
「何がやりたいの?」
「アジが釣りたいです。予約しないとだめですか?」
「そんなことないんだけど、うちはもう予約でいっぱいだから」
「仁丸さん行ってみればいいよ」
「空いていれば乗せてくれると思うよ」

というやり取りがあって、仁丸さんのところに到着。
仁丸の船長さんにお願いして乗せてもらえることになりました。

今回は当日に割り込んでしまいましたが、通常は予約するべきです。
餌などの準備を前の日の夕方から行うそうですので、昼過ぎまでには翌日分の予約をすれば良いそうです。

写真は停泊中の仁丸から撮影しました。
金沢漁港

もちろん持参したライトゲーム用のタックルは使えません。
竿と仕掛けをお借りすることにしました。
全部こみこみの料金で7,000円です。
念のため酔い止めの薬もいただきました。

出船は7:20なので、1時間以上の空き時間を船宿のおばあさんや常連の方とお話ししたりして、中学生時代の船釣りの記憶からいろいろ細かな点をアップデートしておきました。

写真は移動中の海からの八景島と市大病院

ライトアジ

話をきちんと聞いて指示通りに

みんなが楽しくたくさん釣れるように船長さんがちゃんと考えて指示を出してくれます。
指示通りしていればちゃんと釣果につながります。

ポイントへの移動中の竿やオモリをどのような姿勢にしておくべきか?
船が速度を上げるときどうすべきなのか?
ポイントに近づいたら何をするのか?
仕掛けは?
タナはどれくらいなのか?
いつ釣りを開始するのか?
コマセがなくなったらどうすればよいのか?
付けエサがなくなったらどうすればよいのか?

すべて船長さんが説明してくれますので勝手なことはしないことです。

タナは2m

コマセはイワシのミンチ?
カゴビシは40g
コマセをカゴビシに詰め込む際には付属のスプーンを使います。
入れ方も人それぞれで詰め込みすぎると出にくくなりそうでいろいろ試すとよいでしょう。
コマセはなくなれば追加がもらえます。
付けエサはアオイソメと赤タンの2種類です。好きな方を使います。
付けエサもなくなれば追加がもらえます。

テンビンは船でお借りました。
出航前にテンビンは取り付けておいて、ロッドは立てて穴にはめ、テンビンはコマセのオケに入れておけば出港準備完了です。
料金を支払った際に仕掛けは船宿特性のものを2袋いただきました。
仕掛けは針がついているので、高速で移動中、いろいろ引っかかる可能性もあるので開始直前に取り付けた方がよいと思います。
タナ2mはカゴビシが着底したのち、リールを2・3周巻けばよいという説明でした。
使用しているリールの巻取り量によります。
リールは小型の両軸受けタイプです。
キャストはしないのでバックラッシュはしにくいですが、勢いよく落としすぎるとなる可能性があるので注意です。

船酔いでダウン

今回は、前日の仕事が残業で遅くなり3時間くらいしか寝ていないため寝不足でした。
朝食として食べたどん兵衛特盛天ぷらそば、これも良くなかったのかなぁ。

タナを合わせてシャクリ上げて、当たりはわからず、なんとなくラインが変な方へ行ってるような気がしたのでとりあえず上げたら1匹げっと。サイズは20cmないくらいです。

すぐにまたタナを合わせてシャクリ上げて少し止めてラインを緩めるとビリビリと感触があるので巻き上げたらダブル。

餌がついてなかったのでつけようとするけどもなかなか簡単にはつけられず、ずっと下を向いていると頭がくるんくるんしだしました。
やばい。

とりあえず餌をつけ終え、3回目は今度は1匹です。

このころには、もう吐きそう。
まだ8時過ぎじゃないですか

少しおさまるのを待っていましたが、どんどん酷くなっていく。
最後には座っていても気持ち悪く横になると楽なのでその状態でいるといつの間にか眠ってしまい。
炎天下のなか変な汗いっぱいで目覚めました。

11時くらいにはなっていましたが、帰港は13時予定です。
残り2時間、何度かトイレを往復して、ギブアップ
寝転ぶしかできません。

帰港の途中に、釣れてないだろう?あげるから好きなだけとりな
と言っていただけましたが、それどころでなく、口には嘔吐物、はかないように会話して、とりあえず、6匹ほどいただきました。

そしてすぐにトイレへ
片付けも合間合間にやってなんとか自分の荷物はまとめました。

陸にあがれば、楽になりました。
船宿に戻ってライフジャケットを返却ついでにおばあさんにお礼と報告だけして帰宅しました。

ほとんど釣りができていませんので説明などは「第9回 東京湾・横浜沖のライトアジ釣り」を参考にしてイメージしてください。これとほぼ一緒です。

15リットルでは足りない?

今回、仁丸でご一緒した方々にお聞きしましたが、30~50匹くらいは釣れたそうです。
なので大きさによりますが、15リットルのクーラーボックスだと入りきらないかもしれません。
みなさん、クーラーボックスとタックルボックスは別々のものを用意されていました。

一例としては2021年3月デビューした「クールラインキャリーII 1500」の製品紹介にあるタックルボックスとの写真が参考になると思います。

数釣りは物足りない?

体長がよくなかったのもありますが、今回のような数釣りはどうも自分には合っていないようで楽しいと思えませんでした。
今回釣れたアジはサイズが小さいのもあってカゴビシ40gのためかあたりもわからず釣った感がしませんでした。
毎回、なんとなく巻き上げたら釣れていた。そんな感じでした。
ロッドがかなり使い込まれたものだったのも原因かもしれませんが、手に伝わるわくわく感がしませんでした。
25cm以上が釣れていればそうでもないのかもしれません。

誰にでも釣れるという簡単さゆえに魅力を感じないのかもしれません。
また、30匹、40匹を持って帰って料理して食べれるのか?
今回持ち帰った10匹を調理するだけでも大変でした。
調理は慣れれば解決できるかもしれません。
しかし、釣った1匹1匹の記憶が何もありません。
それがなんとなく物足りなさに感じてしまっているようです。

とりあえず、今回、自分で釣った4匹とわけていただいた6匹はすべて刺身にしておいしくいただきました。
ライトアジ

金沢八景-八景島周辺のおススメ

船釣りだと、金沢八景駅降りて瀬戸神社の方から野島方面へ海側に行けば何軒かありますし、シーサイドラインの野島公園駅から橋を渡った先にも何軒かあります。
今回の金沢漁港もそうですし、柴漁港からも八景島駅の対岸へ橋で渡れば何軒か並んでいます。
釣りバカ日誌の撮影現場になった船宿もありますので自分のお気に入りを見つけてください。
電車釣行に便利な駅まで送迎サービスを行っているところもあるので予約するときにでも尋ねてください。
また、柴漁港のすぐ近くにはシーサイド・スパ八景島があります。
船酔いが心配とか船が苦手なら沖堤防への渡し船もあります。船に乗るのは10分程度です。
神奈川県なら川崎新堤、横浜沖堤、野島沖堤などがあります。

今回初めて使用したライト クールバッグ(A)20ℓは、普段使用しているクールライン S800Xでは容量が足りない場合、またはクーラーボックスとタックルボックスを兼用したい場合など今回のようなボートや船釣りに使う予定です。そのほか、電車釣行にも持っていくこともあると思います。今回、実際に使用して保冷力は断熱材がスチロールのハードクーラーと同じ程度。最高気温24度の船上の日の当たる場所にファスナーは閉めずに面ファスナータブで止めるだけでずっと置いて、何度も水分補給で開け閉めして、7時間で氷は写真のとおりでした。これなら十分な保冷力だと判断しました。ショルダーベルトを使用すると20ℓのサイズは10ℓや15ℓより3cmほど奥行きがある分、街中を歩くには邪魔になります。例えば駅の改札はスムーズには通れないでしょうから混雑時は周りに迷惑になりそうです。仮にクーラーバッグに満杯の魚が釣れた場合、潮氷をもっと入れるまたは氷を追加すると、総重量がいくらになるのか?ハードタイプよりは軽いといってもスペースがある分何も考えずにどんどん入れていくと、容易に持ち運べる重さではなくなるように思います。ライトクールバッグに限らずですが、20ℓの容量の入れ物に満杯の水を入れれば水の比重は1なので重量は20kgです。水に沈むものを入れていると20kgを超えることになります。重量が増えた場合の運搬方法を確立しておかないと持って帰れないという事態がありえます。そのほか良い点としては、中のハードケースが簡単に外せるので台所へ持っていって、魚を調理できるのはすごく便利です。ただサイズがあるので使った後の洗浄はシンクではやりにくいでしょうからお風呂場で行いました。外側と上蓋の内側は濡れた布でサッと拭き取ればきれいになります。
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