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ライトゲーム用のスナップは使った方が手返しは良くなりますが、様々なタイプの製品から自分に合ったベストな物を選択するとなると悩みます。

ライトゲーム用スナップはどれにしよう

YouTubeの動画、たとえばプロアングラーの方の動画をみても使用スナップまで動画内で紹介されているものは少ないのでなにがよいのやら迷います。今回はライトゲームという条件のもと、どのスナップが使いやすいくトラブルが少ないのかを調査してみました。

使用スナップの製品紹介

今回調査したスナップに関する製品説明です。

ダイワ EGスナップ

EGスナップは、そもそもはエギ専用開発のスナップです。
エギングのシャクリやダートの衝撃で外れることがない設計になっています。
ボトムがスリムに設計されているため小型ルアーの取り付けにも使えると思います。
サイズはSとM、カラーはシルバーとディープブルーです。

daiwa eg-snap
ダイワ 月下美人 エイトスナップ

月下美人シリーズのスナップです。形状が8の字になっているのが名前の由来です。
小さい方のループにラインを結び、大きい方のループにルアーを装着します。
F(ファイン)とT(タフ)の2種類があります。

daiwa エイトスナップ
MAGBITE HANG MBA02

アジやメバルをターゲットにしたジグヘッドリグ用に開発されたクリップタイプのスナップです。
コンパクト軽量につくられていますが、ラインを結ぶアイは持ちやすいように長くなっています。
サイズはSサイズのみです。

MAGBITE MBA02
TICT ラクリップ

指先だけの感覚で着脱しやすいように設計されているようです。
ノーマルサイズとロングサイズがあります。
アイ部は重ね合わせでもなく閉じているわけでもなく店頭で確かめると隙間が空いているように見えます。
個体差もあるようで注意が必要だと思います。

TICT LACLIP
TICT ラクリング スナップ

クリップをつまむとリングが開くので、そこにルアーのアイを通します。
小型ルアー、エギ、シーバスプラグなどに対応している点でサイズは少し大きめです。
サイズは#1~#4の4種類です。

TICT LACRING
Cultiva 一手スナップ P-27

ワンタッチ=一手でルアー交換という意味合いの一手スナップです。
トラブルを減らすためにシームレスアイになっています。
細糸を使用時にアイからラインが抜けるとかルアー側に結び目が移動するということが発生しません。
アイを持ってルアー交換ができるようにバランスよく設計されています。

カルティバ P-27
DECOY スパイラルスナップ SN-5 
DECOY SN-5

動画にあるエギのような大きなルアーにはよさそうな印象です。ルアーのアイを支点に、てこの原理のようですので、ジグヘッドリグのような小さなルアーでも同じ操作感なのかが興味あります。
DECOY ライトゲームクリップ SN-8

スパイラルスナップより軽量コンパクトなライトゲーム用のスナップです。
タマゴ型アイにシーム部は重ねることでライン抜けを防止しています。

がまかつ 音速ミニスナップ

音速パワースナップのダウンサイズモデルです。
クロスロック型のように見えますが開閉の必要はありません。
大きな方を指先で持ち小さい方にある突起からルアーのアイを通して先端まで移動します。
着脱の劣化がないとされているため強度保持率がほぼ100%です。
※開閉の必要はありませんが開閉させることができます。
サイズは#0と#1です。

がまかつ 音速ミニスナップ
ラグゼ 宵姫 スリットスナップ

がまかつのルアー専門ブランド「LUXXE(ラグゼ)」に新発売の宵姫スリットスナップが加わりました。まだ現物を手に入れていませんが、ラインを通すアイにスリットがあるのでラインを引っ掛けてアイに通せるということのようです。またルアーを取り付ける方は細軸、太軸のアイでも対応できるよう設計されているそうです。

アクティブ メバルスナップ

MADE IN JAPANのスナップです。破断強度は2.0kg、重さは0.04gくらいです。
メバルスナップが1袋7個入りの製品で、アジスナップがメバルスナップのお徳用バリューパックで1袋22個入りです。
個数の違いだけです。
サイズはSSS/SS/S/Mの4種類でジグヘッドリグ専用です。
アイ部は重ね合わせてライン抜けを防止しているようです。

サイズ比較
私の場合、どのスナップがつかみやすいかをサイズで区別するなら1cm以上です。
※写真の1マスは5mmです。ライトゲームクリップ、スリットスナップの写真はありません。
メバルスナップ/アジスナップ SSS
アクティブ メバルスナップ/アジスナップ

ライトゲーム用スナップランキング

使ってみて勝手にランキングを付けてみました。(2021年1月24日 更新)

OWNER Cultiva P-27 一手スナップ Sサイズ
細糸でも抜けないシームレスアイ、小型ジグヘッドが外しやすい
  • 品番 72827
  • 7pcs/\350
  • 強度 4.3kg
アイが小さいのが減点理由です。閉じて開いてをする必要がないためアイを持って簡単にジグヘッドの交換ができます。
小型ジグヘッドの交換はHANG MBA02より楽にできる印象です。特に取り外しがスムーズです。
この点をフォーカスして、順位を2位から1位に変更しました。
Sサイズと追加サイズのSSサイズがありますが、SSサイズは小さすぎるように思います。
おすすめ
Sサイズ
MAGBITE HANG MBA02
長方形のアイが特徴!! アイにラインを通しやすく交換時に掴みやすい
  • 6pcs/\300
  • 18pcs(MBA02V Value Pack)/\600
  • 重量 0.038g
  • 破断強度 3.5kg
長方形のアイは穴が大きくラインを通しやすくて老眼でも問題ありません。パロマーノットでの結線もしやすい形状になっています。また、ルアー交換時にはこの長方形のアイを持つことで大きい指の方でもジグヘッドの交換が非常に簡単にできると思います。暗がりなど視界が悪い状況でも取り外しと取り付けが楽にできます。小型ジグヘッドの取り外しがしにくくなるのを確認しました。おそらく、アクティブ メバルスナップ/アジスナップと同じで、ルアーを取り付ける側のクリップの内側の角度や軸の太さや形状だと思われます。メバル用プラグなど太軸アイのルアーを使用するとすぐにクリップが緩くなるので注意が必要です。
アクティブ メバルスナップ/アジスナップ
シンプルイズベスト!!
  • Made In Japan
  • 重さ 0.04g
  • 破断強度 約2kg
  • サイズはSSS/SS/S/M
  • メバルスナップ 7個入り 250円
  • バリューパック(アジスナップ) 22個入り 400円
アイが小さくラインが通しにくい点、交換時に持ち難い点、MBA02と同じく小型ジグヘッドで外し難い点が減点理由です。こちらのスナップのアイは重ね合わせである点は一手スナップと異なります。SSSサイズだと小さいため持ちにくく力を入れにくいです。しかし、0.5g~1gのタングステンジグヘッドのような小型のジグヘッドにはこれくらいのサイズが丁度良いと思います。取り外し時は、ジグヘッドのどの部分を持って力を入れるかで少し手こずりワームがズレたりしますが、取り付けは気にすることなくスムーズに行えます。全体的に一手スナップと同じ形状ですが、クリップ部の形状やアイが重ね合わせな点はHANG MBA02と似ています。小型ジグヘッドの取り外し時の抜けにくさはHANG MBA02と似ています。
daiwa 月下美人 エイトスナップ ファイン
ダイワ 月下美人 エイトスナップ ファイン

コツをつかめば着脱はワンタッチ
  • 軽量 ファイン 0.0187/タフ 0.0425g
  • 引張強度(対象ライン) ファイン 1.5kg(3lbまで)/タフ 6kg(10lbまで)
  • メーカー希望本体価格 8個入 230円/28個入 500円
他のスナップとは異なり8字形状で、ルアーが抜けるということはまずないと思います。ジグヘッドリグ用にはファインがおススメです。アイは他の製品より大きいので老眼でもラインを通しやすいです。サイズは約7mmでメバルスナップ/アジスナップSSSより僅かに小さいく同じくらい持つ指に力を入れにくく、ポロっと落としやすいです。ジグヘッドの着脱時に爪でリーダーの結線部を傷つけてしまいそうになることがあり注意が必要です。装着時にはフックに引っ掛けてルアーの方を引っ張れば簡単ですが、外すときはテコの原理のように支点を作って外すイメージで局所的に力をかけなければルアーのアイを通せる隙間ができず、ちょっとしたコツが必要です。外れにくいときはプライヤーなどで調整が必要な場合もあります。
DECOY ライトゲームクリップ SN-8
シーム部を重ねてライン抜け防止、ベント部でルアー抜け防止
  • S size
  • 15pcs/\300
  • 破断強度 8lb
HANG MBA02や一手スナップに比べると1mmくらい長いため、0.5gくらいの軽量ジグヘッドになると少し大きさが気になるかもしれません。
このスナップは軽量ジグヘッド用であって、メタルジグには通常のフック式を使用するよう注意書きがあります。
他の製品のお徳用に近い個数が入っているので非常に低価格な点は魅力です。
結線しやすい、持ちやすい、交換しやすい、トラブルが少ないなどを考慮して上記のようなランキングとなりました。
一部のスナップはアイのつなぎ目が完全に閉じていないものや重ね合わせていないものもあるようで細糸を使用した場合に不安があります。TICTのラクリップは店頭でみると隙間があるようだったので購入を見送りました。開閉(フック)タイプは開閉による劣化が著しい製品があるため注意が必要です。クリップタイプはメバル用プラグや鉄板などの太軸アイのルアーを使った際の劣化が気がかりです。
ライトゲーム用にとダウンサイズしたモデルは力をかけることができなかったり、持つことができなかったり、ルアーが小さくなることの影響などで使いやすさが失われている製品があります。今回、がまかつの音速スナップはダウンサイズにより非常に使いにくいです。
ダイワのエイトスナップは結線時に落としやすく、交換時は爪を立てすぎるとラインを痛めそうで不安です。ファインは細軸なのでそこまで力はいらないのですが、コツをつかむまでは大変です。ダイワのEGスナップはクロスロック型で開閉タイプの中では安心して使用できますが、ジグヘッドリグ用には少し大きく感じます。TICTのラクリングスナップもそれ以上に大きく10g以上のメタルジグなどにはよさそうです。DECOYのスパイラルスナップは黒色のためか夜に見えにくいのと水面のゴミを拾いやすいのが良くない点です。一番小さなサイズはエイトスナップ同様に結線時にポロポロと落としてしまいます。地面に落ちたのを探すのが大変です。どのスナップにも共通して言えるのが、ライトゲーム用のスナップは小さいため、どこに力を入れることができるかどの角度が外しやすいかの見極めが必要であり、信頼できるスナップに慣れるしかないと思います。
※フック外しを使う場合、力任せに行うと鈎やスナップが損傷してしまっていることがあるのでチェックを忘れないでください。
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