スポンサーリンク

11月にWindows10 初めての大型アップデートがありました。

日本語対応が間に合わなかった機能などの追加のようです。

正直アップグレードしなくてもよさそうでしたが、Windows updateで自動で更新されました。

構成変更中に「critical structure corruption」エラーが発生し、メモリーダンプ20%で画面フリーズしていました。

どうしようもないのでPCの電源リセットをするとまた「critical structure corruption」エラーが発生。

今度はメモリーダンプをしたのち再起動しました。

このあとはそれの繰り返しです。

試しにリセットの代わりに電源OFF/ONをしてみると正常に起動しました。

バージョン表記も1511に変わっていました。

Windows10 1511


しかし、いつのまにかPCが再起動していて起動後はログイン画面(左下に時計表示)の状態でフリーズしてしまい、ログインすらできなくなりました。

こうなると復旧しかないと思い、11/23のバックアップイメージに戻しました。

その後、再度、アップデートすると今度はエラーもなく最後まで正常に終了しました。

こんなものなのかと思いつつゲームをしているといきなり、「critical structure corruption」エラーが発生しました。

イベントログを見てもバグチェックのログが記録されているのみで何が起こったかはそのダンプを解析するしかないような状態。

製品版(金をとる)OSでこれはひどい。

いろいろ調べると一旦公開されたあとに取り下げられたアップデートらしく、今はバグのない状態のはずです。

なんだか気持ち悪いし、いつ再発するかわからないので前のバージョンに戻すことにしました。

戻すには、OSが起動する状態であれば「設定」⇒「更新とセキュリティ」⇒「回復」⇒「以前のビルドに戻す」から数分で戻せます。

しかし、OSが起動しないのであればバックアップイメージから戻すことになると思います。

そのため、アップデート前には念のためバックアップを実行してからにしてください。
 

解決方法

まだ試していませんが、「critical structure corruption」はWindows7くらいから出ているエラーのようで、PCの環境によって原因はさまざまのようです。

原因を究明して解決するなら一般的に以下のような方法になると思います。
 

その1.セーフモードで起動して原因になっているアプリケーション、ドライバーソフトを特定する

調べているとこれまでの情報からDTCP-IP関連のソフトウェアが影響していることもあるらしいです。

私の場合はDiXiM Digital TV 2013 for I-O DATAが該当します。
 

その2.TH2適用版でクリーンインストールする

TH2というのは今回のアップデートの名称になります。

まだ試していませんが、現在利用できる「Media Creation Tool」ではTH2が適用された状態とか・・・

さらにWindows7やWindows8のプロダクトキーでクリーンインストールが可能らしいので、実際にライセンス認証できるのかを試してみようかと思っています。

※前回のクリーンインストールを試したときはライセンス認証が完了した状態からならクリーンインストール後もライセンス認証された状態でした。

これができればわざわざWindows8や8.1をインストールする手間が省けます。

また、クリーンインストールだと「critical structure corruption」が発生しなくなったという報告もあるようです。

ということはやっぱりアプリケーションとかドライバー関連が原因なんでしょう。

時間があるときに試してみようと思います。
 

2015.11.27 追記

Windows10からWindows 10 TH2(1511)にアップグレードする前に、「DiXiM Digital TV 2013 for I-O DATA」(Ver1.05)をアンインストールしてから試しました。

アップグレード後に「DiXiM Digital TV 2013 for I-O DATA」をインストールしてみました。

※そもそも「DiXiM Digital TV 2013 for I-O DATA」はWindows10未対応です。そのため通常とは異なる方法でインストールしています。

※インストール方法はアップグレード前後で同じです。

Windows10のころは何週間も起動したままでも不安定になることはありませんでした。再起動したのがいつだったか忘れるくらいです。

しかし、Windows10 TH2にアップグレード後は仕事から帰ると「critical structure corruption」が発生して再起動した状態でした。

1日持ちません。

正直いつ発生するのか不明なため、このままでは使えません。

とりあえずは、正式対応していない「DiXiM Digital TV 2013 for I-O DATA」はアンインストールし使わないほうがよさそうです。

ちなみにDiXiM製品でWindows10対応するのはこちらから確認できます。

DiXiM Digital TV plus for I-O DATAなら対応らしいのでRECBOX(HVL-AVR)に付属のものを再インストールしてみようと思います。
 

2015.12.1 追記

DiXiM Digital TV plus for I-O DATA ver2.3.0.7をインストールして、現在は問題なく利用できています。
 

2016.2.3 追記

パートナーがPCをWindows8からWindows10へアップグレードしたらしく、同じ事象が発生していました。

発見したきっかけは・・・

隣にあるパートナーのPCが不定期に再起動を繰り返しているのを目撃したことからはじまります。

事情を聞くとWindows10にアップグレードし、さらに以前と同じようにデスクトップガジェットを動作不安定になるかもしれない(Windows10には未対応)のを覚悟で入れた後からだとか・・・

そして、エラーが「critical structure corruption」だという。

とりあえず、ガジェットは一旦アンインストールしてもらい。

それでも再現するかを試そうとしましたが、1つだけアンインストールができないそうで、システムの復元を使ってガジェットインストール前の状態に戻しました。

しかし、改善はしません。

ああ、DiXiM Digital TV plusいれてたねー。

一旦アンインストールして最新版(Windows10対応版)をインストールすればなおるんじゃない?

このPCにはDiXiM Digital TV plus(ダウンロード販売版)がインストールされています。ver2.2.4.1(Windows10未対応)

Windows10対応のVer2.3.0.7をダウンロードし、上書きインストールできるかを試しましたが、アンインストールしてからでないとダメなようです。

そこで、アンインストールを実行しようとしますが、アンインストールがエラーのためできません。

そもそも起動できるのかをためしてみると、Regerrのポップアップメッセージが表示されて何もできません。

最新版をインストールするには現在のバージョンをアンインストールしないといけないけどもアンインストールができません。

確かにコントロールパネルのプログラムのアンインストールにDiXiM Digital TV plusがありますが、Program Filesなどには完全な状態では存在していません。

不完全な状態で一部がアップグレード後のWindowsフォルダーへコピーされたようです。

困りました。

レジストリを操作すればよいのでしょうけどもネットで調べた情報には存在しません。

Windows8へ戻せば済みますが、Windows10へアップグレードしてから行った作業を把握していないのでどの程度の作業が無駄になるのかわからず、今回はやめました。

私自身が行う作業ではありませんので、なるべく負担を掛けたくありません。

困ったときはサポートへということで問い合わせしました。

削除するレジストリーキーを教えてもらえ、無事上書きインストールができました。

削除するレジストリーキー(64bitOSの場合)

HKEY_LOCAL_MACHINE⇒SOFTWARE⇒Wow6432Node⇒Microsoft
⇒Windows⇒CurrentVersion⇒Uninstall⇒{0A15E040-3E30-4C36-BF28-4EBAEDA507AB}


※製品版をアンインストールする前に、シリアル番号表示ツールを使用して、ライセンス番号を控えておいてください。

こちらのPCもDiXiM Digital TV plusのバージョンを2.3.0.7にしてから事象は発生していません。

これで、Windows10 Pro/Windows10 Homeでの動作確認が無事完了しました。

スポンサーリンク