草屋根の農園完成

ついに草屋根の農園が完成しました。

連休というのもあっていろいろ無理をしました。
「落雷した木」をオークション販売して、そのお金で石材を買いあさりました。
ちなみにこの「落雷した木」は、成長した杉を伐採できないまま臨時メンテ明け後の帰宅時にログインしたときに落雷していました。

草屋根の農園に必要な材料

石材の束 10 (石材:1000、岩石:3000)
木材の束 5 (木材:500、丸太:1500)
鉄材の束 5 (鉄のインゴット:500、鉄鉱石:1500)

上記以外に労働力が必要になります。
束で準備していれば建設する労働力のみですみますが、束にしてしまうと担いでしまうので安全な置き場所がなければ事前に準備しておくことは困難です。
そのため、束20個分の労働力500(25×20個)と建設用労働力500(25×20回)※建設用労働力は正確ではありません。
1人で行うなら労働力1000以上あったほうがよいと思います。

製作台から遠いこともあり、材料の製作と運搬はパートナーに協力してもらいました。
おかげで建設用労働力のみで建設できました。

完成した草屋根の農園は対岸からみるとこんな感じになります。
※住宅地の範囲がわかるように撤去したヌイア住宅の図面を使った状態です。
予定通り、カボチャ農園の場所も移動してあります。

井戸から遠い&イベントリに空きが少なかったこともあり、普段は水遣りをしていませんでしたが、草屋根の農園は給水塔がついているので便利です。
壁が直線ではなくでこぼこなので、配置できるものの大きさは一定ではありません。
建物の範囲を表示する丸い点1つ分の距離(草屋根の農園の点の数は横22縦22)を1とすると四隅は6くらいでそれ以外は4~5くらいあるようです。

これで毎週の税金は5金(カボチャ農園)+10金(草屋根の農園)をあわせた15金になりました。
毎週、15金以上を安定して稼がないといけなくなったわけですが・・・
いろいろやりたいことはあるけども、労働力がありません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

大阪府門真市に生まれ、高校卒業まで京都府福知山市で育ち、大学は工学部電子工学科を卒業。半導体設計会社に勤務ののちインフラエンジニアとして監視基盤の運用設計業務に就く。現在は都内の施設に勤務。横浜在住。人の役に立てることができればいいなと日々思っています。

目次