ジグ単
初アジング以来のジグ単です。
月下美人ドリビーム0.9
同じワームでサイズやカラーなどを揃えると結構な数になってしまいます。過去の失敗を生かして最初から何種類ものカラーを購入するのをやめました。
アソートがあったのでまずそれで試してからにしてみました。
特徴は0.9インチの極小ボディ、集魚コア、吸い込みやすさです。
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月下美人 SWライトジグヘッドSS極み
豆アジが釣れればよいということでサイズは期待せず、一番ちいさな鈎(#14)にしました。
最初、ウエイトは0.6g/1.2gの2種類を用意しましたが0.9gも追加しました。
これは今のアジングタックルでどの程度まで使えるのかを見たかったためです。
特徴はラインアイの大口径化している点、潮受けカップがついている点、ショートシャンクな点です。極小ワームのドリビーム0.9に対応しています。
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月下美人 AJING 74L-S/MX LT1000S-P/TYPE-F 陽 1.5lb
ロッドのルアー重量はカタログ値で0.6g~10gまでです。
PE0.3号の時は、1gが限界に感じました。
月下美人 豆タンの場合は2gでも何をやっているのかがわかりませんでした。
ルーディーズの魚子バイブ2.5gは逆に波動が強すぎてかすぐにリーダーに針がかかってしまいます。2g以下を使用するには穂先が硬すぎルアー形状を選ぶのかなぁと思った次第です。
今回は潮受けカップのあるジグヘッドを使用しています。またワースト条件を想定してワームは0.9インチの極小サイズです。
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0.6gでもとりあえずは手ごたえあり
ボトムへの着底を手で感じることはできませんがラインのフケではわかります。 月下美人 ドリビーム0.9とSWライトジグSS極みとの組み合わせでは0.6gでもただ巻き時に手に感触がありました。TYPE-F 1.5lbというラインの細さも影響しているのかと思います。
ただ、トゥイッチを入れたりアクションさせると穂先が硬すぎるためかジグが水面をジャンプしてしまいます。
タックルボックス TB3000
ダイワロゴとかカラーを気にしなければメイホウのVS-7055のほうが安価です。
このサイズで座りたいならVW-2055です。
ランガンシステムボックスで座れるのはVS-7080です。
移動時にボックスがバランスを崩すのを防止するハンドルストッパー機能搭載はVS-70XXNです。
ランガンシステムボックスで、座れて、ハンドルストッパー機能搭載はVS-7080Nです。
VS-7080Nのサイズは7055より大きく7070より小さいです。
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サイズはクールラインS800Xと同じくらい
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インナートレーにはライトゲームケースJがちょうどいい
インナートレイの中央の仕切り板は固定なので外せません。
写真左のスペースにちょうどMEIHOのライトゲームケースJが2枚重ねて入ります。
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写真右サイドは上から順に月下美人リーダー、 オーナーばりのフックケース HF-11またはMEIHOのFB-8 、防水ユニットケースでちょうどのサイズです。
ダイワの防水ユニットケースUC-Pシリーズがぴったりサイズです。
写真は、深底のUC-600DP(表)とUC-300DP(裏)をドッキングして使用しています。
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メインにはマルチケースがちょうどいい
メインスペースの仕切り板を使う場合、MEIHOのリバーシブル D-86/F-86、小物ケース VS-3XXシリーズがちょうど収納できます。
Daiwaならマルチケース 122XXシリーズです。
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このタックルボックスは自動車に乗せておいて釣り場に持っていくにはよさそうですが、電車や自転車釣行には不向きに思えました。ロッドを何本か使用する場合にどうしようか迷います。クーラー機能をメインにするのかタックル収納をメインにするのか・・・
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フィッシュホルダー 240C
クールライン S800Xの左側面の左側にちょうど取り付けることのできる差込口があるのでそれを利用してみました。
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あとはダイワのフィッシングベルトのDカンにカラビナで取り付ける際、ケースも一緒にカラビナに通せば万が一があってもケースが落ちることはないと思います。
もう使わないだろうと思っていたフィッシングベルトが役に立ち買っておいてよかったと思えました。