ダイワ エメラルダス タクティカル ウエストバッグ(A)

エメラルダス タクティカル ウエストバッグ(A)

ルアー釣りを始めようと思い、ダイワの製品情報などを調べて大は小を兼ねるだろうと購入したのがこのエメラルダス タクティカル ウエストバッグ(A)です。

目次

ダイワ エメラルダス タクティカル ウエストバッグ(A)

エメラルダス タクティカル ウエストバッグ(A)

ダイワのエギングブランドであるエメラルダスシリーズのウエストバックです。
特にエギングにこわだったわけではなく、デザイン、収納力とランガン性能を考慮して購入を決めました。

製品情報ダイワ エメラルダス タクティカル ウエストバッグ(A)

次のような特徴があります。

  • ポリエステル・PVC素材
  • コンプレッションベルトで調整可
  • 止水ファスナー
  • 簡易ロッドホルダー機能

メインルーム、フロントポケット、フロントポケット前部に収納スペースがあります。
フロントポケットはリーダーなどちょっとした小物を収納し、フロントポケットにはエメラルダス エギホルダー(B)Sサイズが入るだけの容量があります。

エメラルダス タクティカル ウエストバッグ(A)

メインルームはMEIHO リバーシブル 140が4個ほど入るスペースがありかなりの大容量です。

バックにはDカンやプライヤーフォルダーなどもあり、また、フロントポケット前面にあるベルトループにアイテムの追加が容易になっています。
ここにフィッシュグリップなどを取り付けることも可能です。
サイドのコンペティションベルトは簡易ロッドホルダーにもなりますので、ロッドを地面に置かなくても作業ができます。
いろいろと考えられたバックですが、バツグンの収納力に反してウエストベルトのみで装着するためにズレ落ちが気になります。
ベルトがズレ落ちなくてもバック本体がズレ落ちた姿勢になるため装着したままの移動は少し気になります。
ランガンするのであれば入れすぎないように調整が必要です。
このバックを持って行く場合は、釣り場への移動時のみ装着して、釣り場につけば地面に置いています。

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この記事を書いた人

大阪府門真市に生まれ、高校卒業まで京都府福知山市で育ち、大学は工学部電子工学科を卒業。半導体設計会社に勤務ののちインフラエンジニアとして監視基盤の運用設計業務に就く。現在は都内の施設に勤務。横浜在住。人の役に立てることができればいいなと日々思っています。

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