ライトゲーム 2021.01.22

今日は、歯医者の治療があったので仕事は休みです。治療後に少し時間があったので、いつもの場所へ行ってきました。

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ライトゲーム 2021.01.22

16時ごろに到着して釣り開始です。

本日のタックルです。

ロッド ダイワ 20 月下美人 AJING 55UL-S
リール ダイワ 月下美人 MX LT1000S-P
ライン サンライン 鯵の糸 エステル ナイトブルー (0.3号/1.5LB/240m)
リーダ ダイワ 月下美人 リーダー フロロ 3LB(0.8号)
スナップ アクティブ メバルスナップ SSS
仕掛け

月下美人 SWライトジグヘッドSS 夜光 0.5g #10
月下美人 SWライトジグヘッドSS 夜光 1g #10
月下美人 アジングジグヘッドTG 0.75g #10
月下美人 アジングジグヘッドTG 1g #10
TICT アジスタ S 0.8g

メジャークラフト パラワーム ふぉーる虫 1.6インチ クリア・ピンク
月下美人 ビームスティック極み 1.5インチ 七味
月下美人 ビビビーム 生オキアミ
月下美人 シラスビーム 2インチ 

その他

ダイワ ライトゲームポーチ(A)
フィッシュホルダー ライトゲーム
CARP AC-160 ダインカットマイクロA
ダイワ フォーセップ M ベント
月下美人 ジグヘッドケースW
ダイワ ネオショルダーベルト(A)

今日は、最初からリリースする予定だったのでクーラーボックスや水汲みバッカンは持ってきていません。ロッドとライトゲームポーチのみです。

今回、スナップは初めてアクティブのメバルスナップSSSを使用しました。
スナップのサイズは非常に小さく平たいので指に引っかからず、ケースから1個を取り出すのがちょっと大変でした。老眼にとってはアイのサイズが小さいのでリーダーを通すのに時間がかかりました。リーダーと結線してしまえば問題はなく、ジグヘッド交換はスムーズにできました。5回ほどジグヘッドを交換した時にクリップ分に少し隙間ができたようでしたが簡単に抜け落ちる感じではなかったのでそのまま使用し問題も発生しませんでした。

トップバッターは月下美人 アジングジグヘッドTG 0.75g #10シラスビーム 微弱グローピンクを試しましたが、全くバイトがありませんでした。

次は、TICT アジスタ S 0.8gメジャークラフトのふぉーる虫 クリアピンクです。
これも全くバイトがありませんでした。

少しずつ、場所を移動しながら反応を試してみましたが、全然ダメでした。

月下美人 アジングジグヘッドTG 1g #10月下美人 ビームスティック極み 1.5インチ 七味を試してみました。集魚効果はいかほどか?
期待を裏切り全く何の反応もありません。

17時過ぎ、あまりにも何もないので、月下美人 SWライトジグヘッドSS 夜光 1g #10月下美人 ビビビーム 生オキアミ(写真左)を投げてみます。

1gとビビビーム

一投目、誘いを入れて、止めて、誘いを入れて、その直後にどっしり重くなったので巻くと、これは水中に沈んだビニール袋か?というような嫌な感触でしたが、しばらくして魚の引きになり、釣り上げるとメバルでした。

メバル

重かった割にはサイズは20cmないくらいでしたが、丸々太っていてパツンパツンでした。

2投目、同じような誘いを入れたあと止めてを繰り返えそうとした矢先にヒット。
次は7cmくらいのメバルでした。

メバル

写真撮影用に購入したポーチですが、出発前に家で試してみた結果、ライトゲームポーチに装着した場合、腰より下になるのとマスクをしている影響で音声が届きません。ハンズフリーで撮影できないのならと持って行きませんでした。
撮影の方法は、手順にした通り行い、以前とはけた違いに落ち着いてできたと思います。魚は20cm以下だろうということで、小さなサイズでもつかみ易いフイッシュホルダーライトゲームを使い、フック外しにはフォーセップを使用しました。魚を手で触らないので、手が臭くならないだけでなく魚に優しいはずです。2匹目の時は魚体が小さいのでフックを手で持っています。フックを外すときにフィッシュホルダーとフォーセップを使用しました。

関連記事釣りでのカメラ撮影を考える (2021-01-04 20:48:42)

このあと、TICT アジスタ S 0.8gメジャークラフトのふぉーる虫 クリアピンクに変えて、バイトがあったような感触だったので引き上げようとすると毎回根掛して・・・6回目くらいには、外せず、ロストさせてしまいました。
それを機に納竿としました。

2021年初釣りで、時間にして2時間ほどでしたが釣果があり満足です。
少しずつサイズアップを狙っていきたいと思います。
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この記事を書いた人

大阪府門真市に生まれ、高校卒業まで京都府福知山市で育ち、大学は工学部電子工学科を卒業。半導体設計会社に勤務ののちインフラエンジニアとして監視基盤の運用設計業務に就く。現在は都内の施設に勤務。横浜在住。人の役に立てることができればいいなと日々思っています。

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