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SonyのSeeQVault Player Plusを購入してみました。旧製品名は「SeeQVault Player for Windows」です。

SeeQVault Player Plus

SeeQVault Player Plus

公式ページSeeQVault Player Plus

主な機能

SeeQVault対応録画番組の管理シリーズ表示機器デバイス間移動

exFATFAT32NTFSXFSext4

14日間体験版

SeeQVault Player Plusをご利用になるには、SeeQVault対応機器が最低1台は必要です。
動作確認では、IO-DATAのSeeQVault対応HDDのAVHD-URSQ4(NTFSフォーマット)をWindows 10 PCに接続しています。

アプリの入手方法

このアプリはソニーストア限定製品です。ソニーストアからダウンロードはこちらをクリックしたのち、今すぐダウンロードするをクリックし、インストーラファイルをダウンロードします。

SeeQVaultPlayer Plus
ダウンロードしたインストーラファイルは、ご使用のブラウザー設定のダウンロードフォルダーに保存されます。
今回ダウンロードしたのは、ファイルバージョン4.1.0.8200製品バージョン3.2.2.11290です。

SeeQVault Player Plus

SeeQVault Player Plus

 

14日間体験版

アプリをインストールすると、SeeQVault Player Plusを14日間無料で利用できます。
旧バージョンをご利用の場合は、アプリのアップデートを行うことで新しいバージョンの体験版として14日間無料でご利用になれます。
体験版はすべての機能が利用できます

インストーラを起動

ダウンロードした「sqvpplus_322.exe」(Ver3.2.2の場合)を起動します。

インストールウィザードの開始

使用許諾契約書への同意

インストールの実行

ショートカット作成と起動の確認

インストール中のステータス

インストールウィザードの終了

SeeQVault対応機器を接続

アプリの起動には必ずSeeQVault対応機器をPCに接続してください。

 

体験版を使ってみる

アプリ起動時に表示される体験版を使ってみるをクリックすれば14日間、無料でSeeQVault Player Plusのすべての機能がお試しできます。

SeeQVault Player Plus

 

ライセンスの購入

一部の環境では動作しないことがありますので、ご購入前には必ず動作確認を行い、正常に動作することを確かめてからご購入ください。
製品版用ライセンスキー
SeeQVault Player Plus 1台用
¥2,000(税抜)

アプリ起動時に表示されるライセンスキー購入をクリックするとライセンス購入のページが表示されます。

SeeQVault Player Plus

アプリ起動後のメニューからも「ライセンスキー購入」は選択できます。
購入にはMy Sony IDでログインして購入する方法またはMy Sony IDを取得後に購入する方法My Sony IDを取得せずに購入する方法があります。

SeeQVault Player Plus
My Sony ID取得には、受信可能なメールアドレスが必要です。
購入したライセンスの入手方法は、入力したメールアドレス宛にライセンスキー発行のお知らせが届きます。本文にライセンスキーが記載されていますので大切に保管してください。

製品版にアップグレード

アプリに購入したライセンスのライセンスキーを登録すれば製品版へアップグレードできます。
これにより使用期限14日の制限が解除されます。

体験版で動作に問題があった場合、製品版でも同じ症状が発生します。

アプリを起動時に表示される製品版にアップグレードをクリックするとライセンスキー入力画面が表示されます。

SeeQVault Playser Plus

ライセンス認証を行います。
□の枠にメールで送られてきたライセンスキーを入力します。
入力間違いしないようにコピー&ペーストがおススメです。

他のPCですでに認証済みの場合

【はい】をクリックするとこのPCではライセンス認証が行われアプリを使用できるようになりますが、他のPCのライセンス認証が解除され使用できなくなります。

ピックアップ

機能や特徴や気になる点などをご紹介します。

アプリ設定項目

全般

番組の再生

Playerの設定が可能です。

アップデート

機器・メディアの管理

アプリが認識しているSeeQVault対応機器とメディアです。

もちろん使用領域と空き領域のサイズはOS上のプロパティ情報と一致しています。
※単位がTB(テラバイト)とGB(ギガバイト)でことなるため、プロパティにあるバイトの数値を1024で3回割ればGBになります。
計算式は、使用領域 1,414,667,747,328(バイト)÷1024(KB)÷1024(MB)÷1024(GB)=1,317.512008666992(GB)

初期化は保存している番組データすべてを削除する操作です。初期化後には消去した番組データはほかのメディアにそのデータがなければ戻せません。

名前の変更

番組タイトルの名前を変更する機能です。(ファイル名ではありません)
番組表などの番組タイトルで生成されますが、メーカーや機種によって実際には異なります。
番組タイトルには様々な情報を追加しているケースがあり、このために以下に説明する検索機能やシリーズ表示の妨げになっていることもあります。名前を変更することで意図した結果にすることが可能です。

検索機能

編集機能は名前の変更と削除くらいでフォルダーの作成はできません。そもそもSeeQVaultでは階層構造がサポートされていないのかもしれません。この検索機能はキーワードなど条件に一致した番組タイトルの一覧だけを表示することができます。その検索条件は履歴として保存できるので、次回からフォルダー分けをしたのと同じ感覚、操作性でリストの表示が可能です。

シリーズ表示

番組のタイトル情報を参照してルールに従いシリーズ番組を検出して、番組タイトルをまとめて表示する機能です。番組タイトルをキーワードにシリーズでまとめるため、番組タイトルの規則性がないとシリーズ番組であってもシリーズ番組と判定されずまとめて表示されません。
その場合は、名前の変更で規則性のある名前に変更すればシリーズと判断されまとめて表示されます。

関連記事PC TV Plusのシリーズ表示 (2018-07-04 03:22:56)

最新版のPC TV Plusのシリーズ表示機能のほうが便利です。

移動

番組タイトルを別のメディアに移動する機能です。
この機能を利用するには複数のSeeQValut対応機器を接続しなければなりません。
以下は、DドライブのHDD1台のみであるため、移動先が同じHDDであるため移動ができない状態です。

次の関連記事でSeeQVault機器間の移動を行っています。

関連記事SeeQVault 外付けHDD 2台目はexFATでどうだ!! (2021-02-17 01:20:31)

初回再生までに時間がかかる

0/0の状態から番組タイトルがリストに表示されるまでそれなりに時間がかかりました。
0/0の状態ではリストに何も表示されておらず、再生はもちろんできませんので待つしかありません。
他の記事に記載したほどは遅くなく待てる時間です。PCのスペックや環境に依存しているようです。
2回目以降は約5~6秒で一覧が表示されますが、しばらく時間をおいて起動した際は0/0の時間が初回のときくらい待たされることがありました。

2094/2094の表示になっても内部で処理をしているためか再生をしようとするとメッセージが表示されます。

スクリーンキャプチャのキーが禁止されている

Windows標準の画面キャプチャ方法ではキャプチャーが禁止されています。
たとえば、再生中に+Print Screenでスクリーンキャプチャーを実行してもメッセージボックスが表示されキャプチャーそのものが動作しません。

SeeQVault Player Plus

これは、禁止しているキーが登録されているだけのようです。
mAgicTV Plusを思い出します。あのアプリもアプリ起動中には禁止されているキーの組み合わせがありました。
その制限が不十分で実際にはキャプチャーできていました。

これが意味するものは、データの不正コピー対策が不十分である可能性があります。
なので次のようなことが発生します。

映像や音声がキャプチャーできてしまう

ある方法※で静止画と動画の両方でキャプチャーが可能で映像と音声データが保存されていました。
※特別なアプリをインストールしたわけでもなく、Windows 10のあるバージョンからある標準機能です。
サンプルは、金曜ロードSHOW! 「映画公開記念!!今日から俺は!!スペシャル」のワンシーンです。

キャプチャーした画像ファイルに映像データが保存されているのが問題です。

DiXiM Playでは同じ方法でもキャプチャーはできません。(正常動作)DiXiM Play
DiXiM Playの動作が正常であり、SeeQVault Player Plusの方が正常ではない動作です。そのうち修正が入ることでしょう。

PCのスペックおよび環境が変わった影響か、前回テストした時とは雲泥の差で再生までの時間は待てる時間になりました。残念なのは編集に関するテストができなかった点です。もう1台SeeQVault対応機器を所持していましたが紛失したようで、移動の動作確認ができませんでした。またファイルフォーマットはNTFSでしかテストできていません。この点も検証としては不十分です。
利用シーンを考えると、レコーダはダビング10で録画してSeeQVault対応機器にDTCP-IPムーブ後にメディアの中にある番組を編集したり整理したり再生したりで使えそうです。
SeeQVault Player PlusにはDTCP-IPムーブ機能がないのでレコーダからの番組移動には別の機器か別のアプリで操作が必要です。PC TV PlusやPC TV Plus Advanced Packがある場合、このSeeQVault Player Plusが必要なのか?どういう使い分けになるのか?
SeeQVault機器が複数台あるならその管理も含めSeeQVault Player Plusが便利です。
しかし、録画機から番組タイトルをムーブするためにわざわざSeeQVault機器を物理的に移動して接続しなおすのは、実際に作業していると毎回毎回、面倒です。
microSDカードくらいのサイズであれば逆に便利ですが、販売終了で入手が困難です。
SeeQVault Player Plusは8台までSeeQVault機器を管理できたはずですので、それがメリットになる環境であれば、DiXiM SeeQVault Server Std版と一緒に利用するのがおススメではないでしょうか?
お互いのアプリにない機能を補い合えるように思いますが、懸念点としてはSeeQVaultアプリが複数起動している影響がどの程度なのかです。

 

関連記事

 

関連記事動作確認にはNUC10i5FNHを使用しています。

NUC8i5BEHからNUC10i5FNHへのリプレース (2021-02-01 01:59:53)

 

 

 

 

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