クールライン S 800XにCPサイドボックス Mを購入

クールライン S 800XとCPサイドボックス M

釣れた魚を美味しく食べれるように持って帰ることを考えた場合、どのようなタックルで行くのが良いのか?どんなアイテムがあればよいのか?が決まらずでした。

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クールライン S 800XにCPサイドボックス Mを購入

クールライン S 800XとCPサイドボックス M

今回、クールライン S 800XのオプションパーツとしてCPサイドボックス Mを装着することで、クーラーボックスに魚を入れて持ち帰る場合にも備えることができるようになりました。

CPサイドボックス Mはクールライン S 800Xのサイドに取り付け可能なサイドボックスです。
クーラーボックス用の関連用品や便利グッズを探すとカスタマイズに役立ちそうなものが見つかるかもしれません。

ちなみに、サイドボックスの取り付け適合機種以外の場合は、CPフック受けを取り付ければ装着できるようになります。

CPサイドボックスのMサイズを購入しましたが、これには、水汲みバッカン S 17(J)を入れ余ったスペースにフィッシュホルダー240Cを入れています。

CPサイドボックス M

これで、魚を持ち帰る場合に水汲みバッカンやフィッシュホルダーの収納場所で悩むことがなくなりました。
電車釣行を試してみて移動にそれほど影響ないことは確認できました。
自転車釣行の時にはクールラインから外せばカゴに何とか入りそうです。
※CPサイドボックスの取り付け取り外しは蓋を開けて行った方が簡単です。

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この記事を書いた人

大阪府門真市に生まれ、高校卒業まで京都府福知山市で育ち、大学は工学部電子工学科を卒業。半導体設計会社に勤務ののちインフラエンジニアとして監視基盤の運用設計業務に就く。現在は都内の施設に勤務。横浜在住。人の役に立てることができればいいなと日々思っています。

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