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Apple製品を初めて触れたのは大学卒業後に入社した企業で使っていたMachintosh IIだったと思います。
その後に、iPodが抽選で当たって少しの間使っていた程度でApple製品からは遠ざかっていました。
某ISPの一次窓口のオペレーターをやっていた時にはApple製品の接続設定などを案内したりしていましたが知っているけど使ってはいませんでした。
主観ですが、理由は高いというのと入り込むと抜け出せないという点でした。
今回は、ずっと使ってきたSony製 Xperiaに失望しiPhoneに機種変更しました。

iPhone12 mini 使ってみたよ

iPhone12 mini ブラック

なぜXperiaをやめたのか?

Quick Chargeはもういらない

ずっとXperiaにはクアルコムによるモバイルSoCのシリーズSnapdragonが採用されていますが、このクアルコムの急速充電規格が「Quick Charge」です。
Xperia 1ではQ.C4.0とPD3.0と対応でしたが、PD3.0があれば要らないように思います。
Xperia 1はずっと再起動する事象が治りませんでした。ソフトウェアアップデートを行っても改善はしませんでした。
この事象が発生する最も回数が多い
状況は急速充電中です。
充電中に頻繁に再起動が発生するということは、ソフトウェアアップデート中に再起動しかねません。
保護回路が誤作動して再起動していると推測しています。
前のXperiaではUSBコネクターに負荷をかけすぎて基盤がダメージを負ったようでUSB B.C1.2の充電はできましたが急速充電ができなくなりました。

モバイルバッテリーとかAC充電器などホスト側なら何種類かの仕様に対応している方がよいのでしょうがスマートフォンはそれは誤動作の原因になるのではと思います。
USBの電力供給仕様Power Deliveryがあるのならばそれで十分ではないのでしょうか?
といのがXperiaをやめた1つ目の理由です。

より短時間で充電するというのはバッテリーの寿命に影響はないのでしょうか?
いたわり充電機能などありましたが、どっちやねん?な状況でした。
急速充電は非常に温度が高温になります。それはPower Deliveryも同じですが、18W(9V/2A)の充電でもう十分だと思います。
モバイルバッテリーで予備を常備していれば急速に充電しなければならないような事態になるケースはごく稀です。
ヘビーなゲームプレイヤーくらいに思います。
必要な時以外は家のパソコンで済ませるのでスマートフォーンにそこまで依存していません。

6インチサイズ以上は携帯するにはでかすぎる

2021年夏モデルでSony Xperiaシリーズのフラッグシップモデルは Xperia 1 IIIを発売します。
液晶サイズは6.5インチです。
Xperia 1と同じく21:9のシネスコサイズです。
画面分割してまでは使いませんし、21:9に対応したアプリも使用しませんでした。
ただ、細長くなってズボンの後ろポケットに入れると液晶保護カバーが割れたという嫌な経験だけあります。
ポケットからもはみ出るので携帯するには不便です。
細長い本体は片手で写真撮影ができません。
釣りでの記念撮影に不便でした。
6.5インチが入れられる防水ポーチを探すのも苦労しました。
6.5インチというサイズ、21:9というアスペト比のメリットが感じられなかったがXperiaをやめた2つ目の理由です。

指紋認証ボタンが反応しなくなる

Xperia 1は指紋認証は電源ボタン下に指紋認証用センサーがあります。
なんどタッチしても反応しないときがあります。
AndroidOS11にしてからは特に頻度が多いです。
駅の改札手前でロック解除を試みますができずに再起動までしているとかなりのロスタイムです。
PINコードを利用すれば解除できますが、不安定なのは使いにくさになります。
本体再起動で治りますので汚れとかの問題ではなくソフトウェア的な問題のようです。
コロナ禍の影響で顔認証よりも指紋認証が便利であると思いますが、使えなければ意味がありません。
あと、お風呂上りも指がふやけているので指紋認証は利用できません。
次のXperia 1 IIIも指紋認証ということでXperiaをやめた3つ目の理由です。

フラッグシップモデルはどんどん高価に

Xperia 1で10万円越えだった記憶があります。
次にXperia 1 IIIはさらに高価になるようです。予想では14万円くらい。

auのアップグレードプログラムEXに加入して本体は分割払いにしていたので、24か月で機種変更が可能です。
この時点(22回支払い時点)での残り返済額が約6万円でした。
この先、残り26回、月々2,838円(アップグレードプログラム料含む)の支払いです。
合計で73,788円です。
一方、かえトクプログラム利用は無料です。
この時点でアップグレードプログラムEXの390円/月が不要になります。

これならXperia 1 IIIに買い替えても機種料金はあまり変わらないだろうと思われます。
しかし、iPhone12 mini(256G)にすれば、機器料金2,448円のようです。
再起動ばかりするXperia1を使い続けるよりもお得ですというのが、Xperiaをやめた4つ目の理由です。

Apple iPhoneの当たり前

Andorid OS端末の当たり前にできることできないこと、iOS端末で当たり前にできることできないことがあるため、事前に、iPhoneの当たり前について整理しておきます。

SDカードは挿入できない

AndroidOS端末はRAM/ROM以外にSDカードを挿入して外部記憶装置として利用できます。
しかし、iPhoneではSDカードを挿入するスロットがありません。
使用する場合は、SDカードリーダーを使用することで代替できます。
またインターネットのクラウドサービスであるiCloudが容量5Gまでは無料で利用可能です。
追加は130円/月で50Gから可能です。
購入時は本体のROMの容量選択が重要になります。

コネクター形状はLightning

最近になって一部USB Type-Cの製品もありますが、スマートフォンではまだLightningです。
本体にはUSB Type-C to Lightningケーブルが付属しています。

3Apple IDが必要

AndroidOS端末ではGoogle IDが必要でしたが、iPhoneではApple IDが必要です。
Apple IDを設定することでAppleのさまざまなサービスを利用可能になります。
App Storeでアプリをダウンロードするのにも必要になります。

修理はApple Shop

故障紛失サポート with AppleCare Servicesに加入しましたが、基本はiPhoneはAppleで修理です。
au Shopで修理受付をしてくれるのは取次だけなので時間がかかることが予想されます。
近くのApple Storeに予約して持ち込むのが一番良いと思います。
私の場合は川崎になりそうです。

iPhone12に関してのプレスリリース

iPhone 12とiPhone 12 miniは、美しい新デザインに、A14 Bionic、最先端のデュアルカメラシステム、前面のカバーがCeramic Shieldで強化されたSuper Retina XDRディスプレイなど、革新的な機能が満載

iPhone12 mini

5G

第5世代移動通信システムはまだまだエリアが少ない状況です。エリアだけでなくコンテンツもほとんどないと思います。無理に5Gにする必要はないのです。iPhone12は4G/5G対応ですが、auの契約は5Gしか選択できないというひどい状況です。対応エリアも春以降というあいまいな情報のみです。
ちなみに2021年4月14日時点のリストで春以降?
このリストには私の住所の記載はありません。
現状をみると5Gはまだまだ将来的な話でしかなく5G回線のインフラ代を今稼いでいるのかといった印象です。

A14 Bionic

業界初の5nmプロセスで製造され、前世代のA13 Bionicチップに対してCPUは約17%~20%、GPUは約25%性能向上です。iPhone12 miniはiPhone12 proと同じSOCです。

5.4インチ

iPhone 12 pro/iPhone 12が6.1インチでiPhone 12 miniが5.4インチです。
オールスクリーンOLEDディスプレイ、2,340 x 1,080ピクセル解像度、476ppi
本体サイズは約64.2(幅)×131.5(高さ)×7.4mm、重量が約133gです。
小型ディスプレイだとiPhone SE(第2世代)が4.7インチでiPhone 12 miniより小型です。
しかし、本体サイズは約67.3(幅)×138.4(高さ)×7.3mm、約148gとiPhone 12 miniのより大きく重いです。
本体が大きい割りに解像度は750×1334ピクセルとディスプレイ表示サイズは小さくなります。
いわゆるベゼルの分、ディスプレイサイズが小さくなっているのがiPhone SEです。
iPhone 12 miniだとフルHD(1920×1080ピクセル)の映像を縮小せずに表示できます。
以下はXperia ZL2とXperia 1とのサイズ比較です。

動作速度は全く異なりますが、Xperia ZL2とほぼ同じサイズです。
ベゼルの分、表示エリアはiPhone 12 miniの方が広いです。
Xperia 1は如何に細長いかがわかります。私の場合は、iPhone 12 miniが実用的なサイズです。

Super Retina XDRディスプレイ

この「XDR」は「Extreme Dynamic Range」の略で、Super Retina XDRでは、輝度が800nit(最大1,200nit)、コントラスト比は200万:1です。コントラスト比が高いほど、表現できるダイナミックレンジが広く、メリハリの効いたはっきりとした画像になります。

 

IP68等級の耐水性能

iPhone 12では耐水性能が加わっています。日常生活のさまざまな水被害からiPhoneを守ることが可能になりました。

Ceramic Shield

耐落下性能が4倍向上と謳われています。
Apple公式動画でその性能を表現しています。

MagSafe

iPhone 12から搭載されたのがMagSafeです。
これは、ワイヤレス充電コイルの周囲を取り囲むようにマグネットが埋め込まれており、MagSafe対応のアクセサリーを簡単に取り付けることができるようになっています。
もちろん、ワイヤレス充電器も簡単に取り付けることができます。
従来のQi充電規格に対応し、さらにMagSafe充電器は最大15W(miniは最大12W)の充電に対応しています。
MagSafe対応充電器以外にケースやカードケースなどが販売されています。

 

iOS14

iPhone 12はiOS14をサポートしています。

iPhone 12 miniを使ってみて

文字入力

一番最初に困るのはこの文字入力です。
iPhoneのデフォルトは「日本語-かな入力」キーボードを使ったフリック入力です。
設定>一般>キーボードからキーボードを追加で「日本語-ローマ字入力」を選択すれば利用できるようになりました。後は実際に、キーボードを「日本語-ローマ字入力」に選びなおせばOKです。

FaceID

FaceIDを登録設定しておくと、パスコードの代わりに顔認証でロック解除してくれます。
Apple Payの支払い時の認証にも使えます。パスワード自動入力時の認証にも使えます。
なれると指紋認証より顔認証の方がスムーズで便利です。
しかし、FaceIDが便利と思ったのは自宅の室内だけでした。
コロナ禍の影響で外出時はマスク着用があたりまえになりました。
マスクを装着した状態ではFaceIDは失敗しますので、パスコード入力することになります。
パスコード入力することになって初めてこんなに頻繁に認証をしているのかと気づかされました。

高効率フォーマット

カメラアプリで写真はHEIF (High Efficiency Image File Format)、ビデオHEVC (High Efficiency Video Coding)でデータが保存されます。これはデフォルトのまま「高効率」に設定されている場合です。
設定>カメラからフォーマットで「互換性優先」を選択すると写真はJPEG形式、ビデオはH.264で保存できるようになります。しかし、ファイルサイズが増えます。
写真をWindows 10などのデバイスに転送するとHEIFやHEVCのファイルは表示できません。
Windows 10では拡張機能の追加が必要になります。
もしくは、JPEGやH.264へ変換して保存する方法を検討する必要があります。

ファイル

iPhoneはアプリごとに専用のフォルダーを使用します。
ファイルアプリにフォルダーを作成するとそのフォルダーへ移動やコピーが可能になります。
また、Windowsファイル共有のようにSMB接続をする場合、サーバ接続設定を登録すればWindowsの共有フォルダにファイルの移動やコピーが可能になります。
iCloudからの移動やコピーも可能です。
その他、DropBoxOneDriveGoogleドライブなども追加可能です。
各アプリの共有からファイルアプリのフォルダーへの保存が選択できるようになります。
たとえば、本ブログへアップロードする写真は、Windows10の共有フォルダーへファイルアプリを使って移動しています。先に記載した高効率フォーマットにあるHEIFやHEVCが扱えるように拡張機能の追加も行いました。
しかし、一部画像編集アプリなどで扱えなかったりするためペイントでPNGへ変換して保存するようにしています。

Android端末ではCXファイルエクスプローラーを使用していましたが、iPhoneでは標準アプリでできました。

Apple Wallet

モバイルSuicaとモバイルPASMOを機種変更手続きで継続利用できるようにしました。
そのほか、au Pay クレジットカードやau Pay プリペイドカードやPontaカードを登録しました。
設定>WalletとApple Payでカードの追加やメインカード設定やエクスプレスカード設定ができます。

メインカード
現在、4枚あるカードでどのカードをメインに使用するかの設定です。
サイドバーをダブルクリックで使用できるカードがこのメインカードに設定したカードです。
いろいろ迷いましたがモバイルPASMOにしています。
ジュースの自販機やコンビニでの支払いで利用するカードをメインカードにしました。

エクスプレスカード

エクスプレスカードはTouchIDやFaceIDやパスコードでロック解除と認証をすることなくそのまま利用できるカードです。駅の改札など交通機関での利用時に認証が不要になるので現在のマスク着用時期には非常に便利です。
モバイルPASMOに設定しています。

コンビニでApple Payで支払う場合は、Walletに登録しているカードがQUICPayIDかを店員さんに伝えればいいようです。ちなみにau Pay クレジットカードやau Pay プリペイドカードはQUICPayです。

iPhoneでGoogle Smart Lock

関連記事Xperia 1でSmart Lockを使う (2021-01-10 09:37:49)

Android OS端末のSmart Lockは端末のロック解除のためのアプリでした。
しかし、iOS端末のGoogle Smart LockはGoogle アカウントにログインした際の2段階認証用の鍵の代わりにiPhoneを使用するためのアプリです。

Hey Siri

関連記事Xperia1でGoogle アシスタントを使ってみた (2021-01-10 18:58:18)

Android OS端末のGoogle アシスタント(OK Google)とiOS端末のHey Siriとでは細かな点で動作が異なります。
その一つが、「~。写真を撮影」です。

Google アシスタントであればカメラアプリ起動と写真撮影までがこの「写真を撮影」です。
一方、Hey Siriではカメラアプリ起動のみです。
撮影には画面をタップするかボリュームボタンを押す必要があります。

Android OS端末と同じようなことをするには、Apple Watchを利用するという方法が使えそうですが、試すのに購入費用の3~6万円を投資する気力がわきません。

Apple Watchでリモート撮影ができるし、セルラーモデルだとiPhoneが近くになくても通話ができるのでいつかは欲しいとは思っていますが今のタイミングではありません。
このApple縛りが嫌でずっと避けていたわけです。

アクセサリー品

とりあえず、iPhone12 mini用に今回購入したアイテムです。
それぞれについて記事を記載すればリンクでみれるようにしようと思います。

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