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ラインのくず糸やワームの切れ端や使えなくなった針などを釣り場で一時的に入れるケースの話です。
その場に捨てていっている人も多いようですが、これらがいろいろな弊害を引き起こしています。
釣り前に買い物をしてくるならコンビニ袋にいれればいいのかもしれませんが、コンビニ袋は風で飛びやすく、海に落ちてごみになってしまいます。
海に沈んでいるコンビニ袋を引っ掛けてしまうと水を含んで重く竿が折れそうなほどしなりますので勘弁して欲しい。

当初はM&Mのボトルを使っていましたが、強引にカラビナで取り付けようとしたため摩耗が激しく蓋の根元が切れてしまいました。
それからはバッグのポケットや服のポケット、金属類はメタルジグケースにいれていました。
やっぱり専用のごみ箱があった方がよいと思い入手のためいろいろ方法を考えてみました。

マナーケース

ダイワやシマノやがまかつなど大手メーカの製品ではマナーケースという名称で販売されているようです。
サイズ感がわからないのとちょっとイメージしている形状機能とは差があるため別の製品を探しています。
ごみ箱の入り口の形状がたとえば流しのゴムのような菊割れのような入口のほうが蓋を毎回開けずに済みますし、フロロラインなどを突っ込みやすいのかなぁと思ったりします。が、実際につかってみないとわかりません。

FishPond PIOPOD

サイズ、デザイン、機能性すべて理想とするMicrotrash Containerです。サイズは3.2インチx1.9インチですので、8.128x4.826mmです。
広口170gキャップ付きスチール缶くらいかも少し小さいサイズです。
釣り用のアイテムなので携帯することも考えられておりベルトに取り付けるかキーホルダーなどで取り付けるかです。
有名なFishpond社製です。定価は12.95USAドルです。日本代理店がないため国内では入手が困難で取扱店舗も少なく在庫がある店はほぼありません。
国外へはメーカ直送はしてくれないようです。
セカイモンでオークション出品されていたりしますが、出展者が国外ですので海外通販サイトと同じく商品価格以外に送料が発生します。
送料は安くて2500円くらいですので、海外サイトで購入すると2500円以上確定ということです。
商品のカラー選択はできないのか在庫限りなのかよくわかりません。
商品価格だけで決めてしまわないように注意してください。
amazonは国内のみなので対応していませんし、amazon内で販売されているこの商品は最低価格が1万円超えですので超割高です。
なお国内のショップで在庫があれば2千円台で購入できるようです。フライフィッシュ用のお店が取り扱ってる可能性が高いような・・・
入荷したショップはいくつか見つけました。しかし、ネット販売はしていないようですのでそこまでの交通費を考えると海外通販サイトとかわらなくなり4000円前後必要になりますので諦めました。

Fishpond製品はアジング動画などでも人気の加来匠(レオン)プロが使用しています。
以下の動画の3分50秒くらいにPIOPODの紹介があります。※2016年の動画です。

ちなみに大きなサイズも発売されています。

槌屋ヤック マグダスト

車載用のドリンクホルダーに入れるタイプのゴミ箱です。
ケースだけ購入して携帯方法は別途考える必要があります。
サイズはPiopodより深いようです。サイズは180×110×85mmです。
これだと本体が1000円以下で入手可能です。
あとは携帯方法をどうするかです。ドリンクホルダーに入るサイズなのでいろいろ汎用製品で代用できそうです。

PIOPODと同じく蓋を開けずにごみを捨てることが可能です。
またこの製品はラバー素材だそうです。

ガム用ボトル

ガム用ボトルを様々なアイデアで再利用されています。
これをごみケースに使おうというもので、自作することを意味しています。
ガム用ボトルはサイズと頑丈さがちょうど良いと思います。
ガムを日ごろから購入している方なら入手はタダのようなものですが、私はガムを購入していないのでわざわざ購入するためこのガム代もかかることになります。
どの製品も700円台の価格のようです。
※M&Mのピーナッツなら90gで300円台だから半額くらいで手に入ったし、ピーナッツチョコならすぐ消費できたと今更後悔してます。

ケース形状はいろいろあります。蓋の開け方の構造なども異なります。
今回、底面に菊割れのような加工をしてそちらを入口にしようかという発想もあったため、2種類のガムを購入しました。
外観 左:明治、右:ロッテ

ロッテ ブラックブラックボトル

ずっしりとしたボディで蓋は赤いボタンを押すと跳ね上がります。
片手でも蓋を開け閉めできそうです。
このボトルはそのまま使用予定です。
このボトルはフィルムを外すとほとんど製品印刷がなくなるので再利用がしやすいです。
プリントが残るのはTOPのシール1枚のみです。
白黒が気になりますが黒や黒が背景の柄のシートでなんとかなりそうです。

明治 キシリッシュレインボーアソートボトル

底面を加工することを考え、中心に円状の型があり少しへっこんでいるのでこれに決めました。
あとはアソートなので飽きがこないかと思いました。
ちゃんと中身も食べないと勿体ないです。
フィルムを外してもプリントがいっぱい残っていますので、このボトルはシールはがしからになります。
こちらのボトルは手間がかかりそうですが、意外と簡単にシールは剥がれました。
底面はかなり頑丈そうなので蓋を加工し、蓋を開けずにごみを入れれるようにすればらくちんです。

蓋を開けた状態

オープン状態 左:明治、右:ロッテ

次が底面の比較です。

底面 左:明治、右:ロッテ

※メーカ名で表記していますが、形状は製品ごとに異なります。
※キシリッシュレインボーアソートボトル(写真左)が直径61mmでペットボトル280mlくらい、ブラックブラック(写真右)が直径65mmでペットボトル350mlくらいです。

携帯方法はどちらも500mlのペットボトルの外形と同じくらいでしたので、ペットボトルホルダーの底の浅い7cmくらのタイプがよさそうです。
登山用がいろいろなタイプがありそうです。
あとはボディをくるっとシートで被う際に留め金を一緒に固定しカラビナで吊るす方法とを考えています。
一度、100円ショップをみにいってみよう
とりあえずは、総額4000円までに抑える目標です。

ペットボトルホルダー

280mlや350mlで使えそうなペットボトルホルダーを検索してみました。

MAMUT アドオン ボトルホルダー  (amazon 2990円)

サイズの微調整ができるのと他製品とことなるのでかっこいいなぁと思います。
いろいろなバッグに取り付けることが考えられているようなので携帯には困らなさそうです。

モンベル アジャスタブル ボトルホルダー (2100円+税)

深さがよくわからないです。とりあえずピックアップだけ。

マウンテンスミス マルチホルダー (amazon 1858円)

このマルチホルダーならdaiwa ショルダーポーチのベルトループに取り付け可能かと思います。

感想

ボトルホルダーはどの製品も2000円前後するようです。
カラビナなどで取り付ける方法が安く済みそうですがアイデアが必要です。
とりあえずコミコミで予算内で収まりますが、理想の製品とあまりかわらない価格になるなぁというのが正直なところです。
ガムボトルをわざわざ購入して中身のガムをどうしようか悩むくらいなら+200円くらいでマグダストにしたほうがよいかもしれません。
マグダストは少し底が深いのでそれが気にならなければよいと思います。
それをいいだすとこれだけのためにペットボトルホルダーを購入するなら国内の販売店を探してPIOPODを入手するのが一番安上がりです。

結果

成果物

ガムボトルをバッグに取り付ける部品探しに近所のダイソー2店舗へ行ってきました。
ダイソーにあったペットボトルホルダーはホルダーというよりカバーでありほとんどが500ml用の深底のものでしたので使えませんでした。
そこでペットボトルホルダーはあきらめカラビナなどで取り付ける案にしました。
購入したのが以下3点です。

  1. ダブルフック(M)
  2. KEY RING 鈎管理ホルダー 4rings
  3. 結束バンド 黒 30cm 30本

1番と2番はカラビナを買えばリングもついていて安上がりですが、カラビナは斜めなのでベルトループに引っ掛けると安定しないので水平なダブルフックにしています。キーリングからリングだけ取り外し、このリングを結束バンド1本を使ってボトルに固定します。ボトルに取り付けたリングとバッグのベルトループとをダブルフックで接続して完了です。

完成

品名 個数 価格
ロッテ ブラックブラック ボトル 1 789
ダブルフック(M) 1 108
KEY RING 鈎管理ホルダー 4rings 1 108
結束バンド 黒 30cm 30本 1 108
合計 1113

出費1113円で写真のトラッシュコンテナが作成できました。
予定していた菊割れにはできず、毎回開閉が必要ですが、BLAKBLAKは赤いボタンを押せば跳ね上がるので操作はしやすい方です。
ただ、これだと中身が飛び差してきそうで気がかりです。

損得ではない

余分なもう1つのガムボトルをいれると1850円くらいの出費です。
時間と手間をこの費用に含めるともっと高額になります。
自作すつことを決めた時点で損得ではないように思います。
納得できるかできないか・・・

もっと安価にするなら

たとえば、糸くずの回収という機能だけにフォーカスすると「第一精工 糸くずワインダー」が300円台で購入できます。
どの釣具屋さんでもわりと店舗に置いています。近所の釣具屋さんにもあります。
サイズは手のひらに収まる大きさです。穴が開いているのでキーホルダーで取り付け可能です。
そう考えると何を重要視して自作するのか?
とにかく安さを求めるならなら、例えばこの糸くずワインダーより安くないと意味がないように思います。
ダイソーの100円ショップだとカー用品のコーナーに蓋つきの灰皿入れがありました。ガムボトルと似たようなサイズです。カラーはオレンジとブルーだったと記憶しています。
これと上記取り付け具を購入しても432円です。ダブルフック+キーリングをリング付きのカラビナにすれば108円削減でき、324円です。
やっと糸くずワインダーと同じくらいの出費です。
細かく計算すれば、結束バンドは1本しか使用していないので108×1/30=3.6円なので、全部で220円となりますが、220円だけ店にもっていって同じものが買えるわけでもなく、料理番組みたいに安く見せようとする強い意図しかつたわらないし、残った材料を有効利用せず捨ててしまったら3.6円ではないわけで・・・ここは324円で作ったというのが精神的によさそうです。

納得していれば大成功

自作する場合、気づけば買った方が安かったもしくは質がよかったというケースもあります。
でも自分が満足していればOKだと思います。
今回の自作はあまり満足できていないのであれやこれやと考えてしまいます。

もう1つのガムボトルは蓋に穴をあけ、蓋の開閉なしで使用できるようにと考えましたが、素材が硬く指を痛めるため失敗という結果になりました。
菊割れのような形状にする場合、素材はラバーのような柔らかいものでないと指が痛くて苦痛でしかありません。また中心に開ける穴の大きさを丁度いいサイズにするとそれだけで十分かもしれません。
100円ショップにペットボトルのコップとセットになっている製品もありましたが、少しコップが浅いです。色はオレンジとグリーンだったと思います。

追記 2018.11.02 最終的にはPIOPODにしました

通販サイトで送料込み3000円弱で入手できました。
色はレッドとブルーが在庫ありだったのでブルーにしました。
丁度、ジグサビキやらでリーダーのフロロラインが短くなりすぎていたのでカットし30cmくらいをPIOPODにいれてみました。
パッと一瞬でいれれるわけではありませんが飛び出しては来ないので使用感は満足です。
PEラインは口で濡らせばコンパクトにまとまるので問題ありません。
作成したガムボトルのトラッシュコンテナはまだ中身入りのためすぐには使えず、いまいちな出来上がりだったので別の入れ物になりそうです。

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