ライトゲーム用のバックは最低限必要なものが持ち運べればよいのではなでしょうか？
ということでシンプルイズベストなダイワのショルダーポーチ（C）を購入してみました。
目次
ショルダーポーチ（C）
製品情報ショルダーポーチ（C）
特徴は以下の通りです。
- 重心縦型形
- プライヤーホルダー
- Dリング
- ベルトループ
- フロントポケット
- メインルーム内ポケット
メインルームにはマルチケース210N(210×146×28mm)が2個程度収納できます。
MEIHO ランガンケース 3010Wシリーズ(205×145×40mm)なら1個です。
フロントポケット
厚みのあるものを入れるのには向いていません。
ワームをパッケージのまま収納したり、仕掛けをパッケージのまま収納したりすると良いと思います。
メインルーム
写真は、MEIHO 3010W-1（205×145×40mm）を収納しています。
内ポケット
メインルームの内ポケットはフロントポケットがない方についています。
ジプロックやリーダーをいれています。
ベルトループ
写真は、フィッシュグリップを取り付けた例です。
フィッシュグリップはライトゲームで釣れるサイズの魚には使うことはないと思いますが、15gくらいのハードルアーケースを1個入れてライトショアジギングへ行く場合はこんな感じになるのかなぁと思います。
ショルダーベルトにCPホルダーベルトを装着すれば小物を取り付けることができます。
メインルームにケースを１つだけ持ち運べるのでシンプルイズベストと思い購入しましたが、ショルダーポーチは肩からかけるため、片方の肩に長時間ストレスがかかります。また、前傾姿勢になると体の前にバックがぶら下がるので邪魔になります。その点が気にならなければライトゲームにはちょうど良いサイズだと思います。
カラーラインナップも豊富で普段使いもできることでしょう。
カラーラインナップも豊富で普段使いもできることでしょう。
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